そしてしばらくすると後輩の車のエンジン音が聞こえました。彼女から帰ったよ!とメールが。返事を打ってる最中に後輩からもメールが。彼女にわかった!っ返して後輩のメールを見てみました。
こんな経験ありえへんと思ってました。彼女とのセックスで満足できなくなりそうです。と・・・
僕は後輩に興味ある世界なら彼女とも頑張ってたのしんだら?うちのは貸さんよ~!と返して彼女の部屋にはいりました。
彼女は服も元通りに着てました。いつも通りにお帰り~と出迎えますけど、顔は紅潮したまま目線もふせがち。僕はキスをして、耳元で俺と付き合いだしてから初めての他人のチンポどうやった?と聞きました。彼女は恥ずかしがりながら、楽しかった。といいました。気持ち良くなかった?と聞くと、気持ちいいんやけど、レオと早くエッチしたくなった!って。僕は電気をつけたまま、彼女にさっきまで後輩にしてたアイマスクをしました。そして、2人でソファーに座り、僕は彼女に今までしてた事を俺に再現することを命じました。
内容は報告メールで想像できたままの内容。違うとこは、キスしてる事、いやらしく腰をふる姿を見られてる事、生のチンポを入れてる事。そして、僕は彼女にまた他人チンポで遊びたい?と聞きました。すると彼女はう~ん・・・って顔を斜めに。僕は少し動きを停めて、彼女が何かを言おうとした瞬間に激しく腰を打ち立てました。彼女の声が激しくなりました。そして、また聞きました。すると今度は、また、したい!と大きい声でいいました。その台詞に僕は今までの何時間かの間ずっと出したくても、我慢してた精子を彼女の奥に吐き出しました。
そして、しばらくは普通のセックスをあえて続けました。
彼女にエロ遊びをした時と、何もない時の差を彼女に覚えさせるためです。
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