金曜の事を報告します。
あれから授業が終わって、計画通りに仮病で早退しました。
家に着くまでの間、不安と緊張でたまりませんでした。自分の勝手な早とちりであってくれ、と思いました。
家に着いたのが13:30過ぎだったとおもいます。
家の真ん前に、佐久間のバイクが置いてあるのを見て、愕然としました。
家に佐久間がいる…
母と二人きりで…
そのバイクが紛れもない証拠でした。
玄関は鍵がかかっていました。
静かに解錠してドアを開けます。
唇がカラカラに乾いていました。
静まり返った中にも、やはり微かに人の気配がします。
男物の靴が脱ぎ散らかしてあり、間違いなく誰かがいる…。
僕は玄関に立ちすくんだまま、耳をこらしてその気配のありかを突き止めようとしました。
その場所はリビングでした。
リビングは家の一番奥にあります。僕は慎重に足音を立てないよう進んでいきました。
知りなくないけど事実を突き止めたい…。怖いもの見たさみたいな感じでした。
近付くにつれ、くぐもったような変な音が聞こえてきます。心臓がバクバクし、口から飛び出そうな位でした。
リビングのドアはガラス張りです。隣にある植木の影から中を覗き込みました…
目に飛び込んで来たのは、上半身Tシャツ下半身裸の佐久間。こちらに背を向けていて、筋肉質な丸みを帯びた尻を丸出しにしていました…。じっとりと汗ばんだ、日に焼けた色黒の肌。
そしてその足元に座る全裸の母…。佐久間の陰になっていましたが、完全に裸になっていました。
佐久間は母にフェラチオをさせていました…。
肉厚な佐久間の尻の向こうに、髪が乱れ顔を真っ赤にして涙目になっている母の顔がチラチラと見えました。母の頭を両手でがっちりと掴み、喉奥に突き立てるようにして捩じ込んでいました。
「おーっ…お゛ーっ!!」
と低い声で唸る佐久間は、夢中で母の口を犯していいます。その勢いで母の体は激しく揺れ、大きな胸がタップン…タップン…と弾んでいました。
『グプッ、グプッ、グプッ、グプッ…』
と物凄い音がドア越しでもはっきり聞こえてきました。
時おり口が解放された時、
「ハァッ…ハァッ…もう、許して…」
と言う、母の苦しそうな声が聞こえましたが、佐久間は容赦なくしゃぶらせ続けます。
助けなきゃ、とも思いました。
でも佐久間には到底敵うはずもありません。更に嫌がらせがエスカレートするかもしれない。そんな恐怖を感じました。
でもそれ以上に、この異常な状況が気になってしまって…。
近所からも綺麗と言われている母が、佐久間に弄ばれている、いやらしい事をさせられている…。他の男でもドキドキするだろうけど、よりによってこの世で一番憎い佐久間に…。
いつの間にか二人の行為を見入ってました。
佐久間の太い太腿の間から、母の口から涎が滴り、巨乳の胸元辺りがベチョベチョになっているのが見えました。
佐久間が気持ち良さそうに唸る時に、プリプリとした尻がピクピクと引きつっています。
そして佐久間は母にくわえさせたまま方向転換し、ソファに座りました。
その時、佐久間のぺニスをしゃぶる母の横顔が見えました。顎を外しそうにしながら、顔は涙と涎でグチャグチャになり、髪は激しく乱れていました。
苦しそうな母の口元から
『ジュプジュプジュプ…ジュブジュブジュブ…』
と涎が泡立つ音が立っています。
一瞬でしたが、その時見えた佐久間のぺニスに唖然としました。物凄い太さだったんです。しかも色が焦げ茶色みたいな黒さで、母の唾液でヌラヌラと黒光りしていました。喉奥まで押し込んでいるみたいだけど、3分の1くらいはみ出していて、長さも凄いんだろう…と。
佐久間はソファにドカっと座り、母は床にへたり込むように座って続きをさせられました。
今度は母の背中の向こうに、ソファに座る佐久間が見えます。でもソファの高さと体勢が合わない様で、床に四つん這いみたいな格好になりました。
すると僕の方に向かってお尻を向ける形になりました。そしたら母の尻の谷間が開き、すぼまった薄ピンクのアナルが丸見え…。その下には赤ピンクの肉が開いたワレメまでもが。
母の股間や内腿は、ビチャビチャに濡れて光っていました。佐久間のぺニスをしゃぶらされながら濡らしてしまった…っていう事なんでしょうか…。
そんな事考えたくありません。だって母は本気で嫌がっていたんです。可哀想になるくらい。
ソファの背もたれにふんぞり返りながら腕を組み、佐久間はニヤニヤとフェラチオをする母を見下ろしていました。
佐久間は座っているので、今度は母が動くしかありませんでした。右手でぺニスを支え、頭を上下に動かしていました。
『ジュプジュプジュプ…ジュプジュプジュプ…』
と、また音が聞こえてきました。
佐久間は時折「うまいか?」と母に訊ねますが、母はくわえたまま顔を横に振っていました。
そしたら佐久間はぺニスを引き抜き、母の顔をピシャンッ、ピシャンッとぺニスで叩きました。
「は、はい、美味しいです…」
母は震えた声でそう言わされていました。
したら、佐久間は「だろ?この前あんな凄かったもんな~」と言ったんです。
僕はこの言葉の意味が気になってしょうがありません。母がどんな風になってしまったのか…。
母は「う゛っ…う゛っ…う゛っ…」と苦しそうな声を出しながら、また顔を横に振っていました。何か言いたいけどフェラチオの最中だから喋れない…そんな感じでした。きっと否定したかったんだと思います。
でもその後くらいから母のフェラチオの勢いが激しくなりました。
『ジュルルッ、ジュルジュルッ、ジュプジュプジュプ…』
と、より一層涎が滴る音が大きくなり、
佐久間も「おーっ、スゲー!!」と声を出していました。
母はしゃぶるだけでなく、竿を舌全体でベロン…ベロン…と舐め上げたり、先っぽをチュパチュパ吸ったり、とバリエーションをつける様になったのです。ずっしりとしたぺニスを支えながら、佐久間を見上げて裏側を何度も舐め上げていました…。
早く佐久間をイカせて楽になりたい、そういうつもりだったんだと思います。
佐久間は手を伸ばし、母の巨乳を荒々しく揉んだり乳首を摘まんだりし始めました。
でも母は「ん゛ーっ!!」と声にならない叫び声を上げ、お尻を振りながら嫌がっていました。
だんだん佐久間も母の頭を押さえて、腰を動かしぺニスを突き立てる様になりました。
「あ゛ー、イクっ、飲めよ!イクっ!!」
と、遂に佐久間はイキました。
でもその直前、母はぺニスを口から引き抜いたんです。
口の中に収まっていた佐久間のぺニスが全体像を現しました。凄まじい迫力でした。亀頭はパンパンに膨れ上がり、竿にも太い血管が浮き上がっているのがはっきり見えました。
その亀頭が更に膨らんだ瞬間、
ビュビュッ、ビュビュッ、ビュビュッ…
と精液が噴き出しました。物凄い量と勢い…。
精液は母の顔面を直撃。見るからに濃厚でドロドロとした精液が母の美貌を汚していました…。
「おいこのヤロー、飲めっつっただろが!!」
と佐久間は怒っていました。またぺニスで母の顔を叩くと、まだ勃起したままのぺニスで精液を塗りたくる様にしていました。
「おら、飲め。」と、顔中に飛び散った精液をぺニスでかき集め、母の口を開けさせて流し込んでいました。
「美味いだろ?」と悪い顔で母の顔を覗き込み、ドスの効いた声で言う佐久間。
「は…い…美味しい…です…」と力なく答える母。
ゆっくりと目を開けた母でしたが、なぜかゾクゾクとしてしまいました。あんなに佐久間に玩具みたいに扱われていたのに、表情が凄くいやらしく見えたんです。
ハァッ…ハァッ…と肩で呼吸する母の顎、鎖骨、乳房に佐久間の精液が垂れていきます。濃い精液が綺麗なピンクの乳首に垂れ、ポタッ…とフローリングの床に雫となって垂れていく光景が物凄く卑猥な感じで、今でも頭から離れない…。
「シャワー浴びて帰るわ」と、佐久間がぺニスをブラブラさせながらこちらに向かってきたので、慌てて隣の座敷に隠れました。
佐久間がシャワーを浴び始めたのを確認して再びリビングを覗き込むと、ぼーっとしたまま母は床に仰向けになり、胸元に滴った精液を指でヌルヌルさせていました。完全に思考回路が麻痺したみたいでした。
そうこうしている内にシャワーの音が止まったので、また足音をさせないように玄関まで戻り、家を出ました。庭に潜んでいたら10分も経たない内に佐久間が家から出てきて、バイクに乗って行ってしまいました。
その後一時間半くらい、近くの公園でぼーっとしてました。たった2~3㍍先で目の当たりにしてしまったこの現実が衝撃的過ぎて、しばらく立ち上がれませんでした。
家に帰ると、母は若干疲れたようにも見えたけど、「お帰りー寒かったでしょー?」と普通の様子だった。シャワーも浴びたんだろう、綺麗ないつもの母だった。
いたぶられてるかの様に見えた母。終始嫌がっていたけれど、ぺニスをひたすら突っ込まれてろくに喋れもせず。
でも佐久間の精液で思いきり汚された母がとてもいやらしくって…。
多分、佐久間はあの後すぐ家に来たんだろう…。
と言うことは、僕が来るまでの数時間、何をしてたんだろう…
もしかしてセックス…
いや、もしかしてじゃなく母とセックスしてたんだ…
僕が見たのは、その終わりの一部分なんだ…
佐久間、どんな風に母を犯したんだろう…
母はどんな風に嫌がったんだろう…
こんな事ばかり考えてしまう自分に自己嫌悪。
助けなきゃとも思ったけど、それよりもその後の展開の方が気になってしまって…。
母も佐久間も、物凄くいやらしかった…。
母は昨日も今日も朝から出掛けています。昨日は出掛け際に「遅くなるからね」って言ってたけど、僕が寝た後に帰宅したみたいだから、夜中に帰ってきたのは間違いない。
今日出掛ける時は何も言わずに…。何時に帰ってくるんだろ…。
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