私の妻(46歳)も7年以来獣姦させていますが、犬のペニスで最後までいったことはありません。
専用に調教とか、ほかの犬と隔離とかはしていませんが、ペニスを触ると大きくなります。
最初の犬は歳をとっていて4年くらいで老衰で死んでしまいましたが、今の犬は若い青年のゴールデン(ジロー)です。
私なりの調教と言うか、妻とさせたいときにペニスを触り、大きくなり始めたときにすぐに皮を剥き瘤が皮から出るようにしてあげます。
そして瘤にも被さるようにコンドームを着け妻の中に入れるのです。
妻はお尻を出し小さく丸まって後ろから私が手で入れてあげるのですが、腰を振るのに3ヶ月かかりました。
今は妻の後ろから自分で腰を振りながら挑んでいくのですが、それでも妻の中に入ることはなかなかありません。
常に私の介助が必要で、それでも私が手を離すとすぐに抜けてしまいます。
それでも妻はジローのペニスでいったことはありません。
子供がいない私たち夫婦にとってジローひとつのシュチュエーションであり、最後は私の物を妻の中にぶち込んでいかせてあげるのです。
そしてジローには、妻の股間の匂いを嗅がせながら手で最終処理をしてあげるのです。
今では妻の股間の匂いを嗅ぐだけでペニスを大きくし腰を振るようになりました。
そういう習慣が最後には自分から妻の中にペニスを入れ、腰を振って妻をいかせるようになると思います。
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