~言っておくけど嫁から聞いた話を俺の想像も入れて書いてるから~
回を重ねていった事で嫁の緊張もほぐれていく。
今まで見えなかった光景も、冷静に見え始める。
脈打つ院長のチ○ポや愛液垂らしてチ○ポを待つ佐藤のマコ。
とうとう出た『お前も服脱いで、こっちに来い』の院長の言葉。
躊躇する嫁も時間の問題だった。
3人でホテルルームに何回も入り、セックスを見せつける。
2人も異常だが…分かっていて、のこのこ着いていく嫁も既に異常な精神になっていた。
完全に2人の異常な性癖に、嫁は浸透していた。
結局最後にはベットの上に2個の牝マコが並んだ。
異常な状況の中で久しぶりのチ○ポを受け入れた嫁。
病院では絶対逆らえない神様的存在の院長のチ○ポが自分の体内へ挿っている。
院長に抱かれた事により、嫁は院長を心から愛しく敬愛していった。
神様のような存在だからこそ、佐藤に対して嫉妬する気持ちも起きない。
共に院長へご奉仕する仲間と感じている。
数年振りに味わったチ○ポ。
権力も財力もある院長。
毎日、俺のような安月給で酒ばから飲んでる男とは大違い。高級ホテルルームなんて入った事もない俺。
この日を境に嫁は院長に狂っていく。
毎晩、夜勤と称して出掛けるようになったのも、この頃だ。
ぶっ飛んだ嫁は、これまで経験した事ないプレイを貪欲に受け入れていった。
やはり医療関係者の3人だけあってアナルプレイはしないようだ。
院長室でのフェラや挿入、佐藤のマコ舐め…嫁は完全に狂っていた。
俺に院長との浮気がバレても逆ギレするし。
おまけに院長とプレイした様子を平気で俺に話す始末。
佐藤も俺が全てを知ってるのに平気で我が家に遊びにくる。
佐藤が遊びに来ると俺は日課のようにトイレへ行き佐藤のマコを想像しながらシコシコしてる。
嫁の携帯から佐藤のメアドを入手して『パンティくれ』と送った事もある。
返事は嫁から帰ってきた。
『あんた佐藤さんに変なメール送ったでしょ…嫌だってよ』
嫁の友人にパンティくれとメールする俺も異常だが、それを知った嫁が激情するわけでもなく淡々としてる姿も異常だ。
自分のパンティを欲しがってる事を知ってて遊びに来る佐藤も異常。
浮気ネタを使って佐藤を抱く計画も考えたが、院長にバレて嫁の給料に響きでもしたら怖いから実行出来ないヘタレな俺。
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