レスありがとうございます。
つづきです。
妻「今から私の下着でやって見せてよ」そう言って、洗濯籠からピンクのレースの下着を持ってきて、私に投げつけた。顔は蔑んだような表情に思えた。
私「いいの?」
妻「いつものようにね」
私は下着を拾い上げ、クロッチ部に付いた白いものの匂いを嗅いだ。
遅れましたが、私41歳、妻39歳、子供2人の家族です。妻は164センチ、58キロくらい、B~Cカップでぽっちゃり体型で、お尻は大きくて、そのお尻に惚れて結婚しました。名前は仮にA子とします。
私「ああっ。A子のおしっこの匂いと、精子の匂いがする。今日もやってきたのか?」そう言いクロッチ部をペロペロ舐めました。ち〇ぽはガチガチに勃起しました。
妻「いっぱい中に出されたよ。でっかいち〇ぽでいっぱい突かれて何回もいかされたわ。あなた、変態ね。人の精子舐めて、ち〇ぽ立てて。でも、そんなちっちゃいち〇ぽ立てても、あなたは私に入れられないのよ?」
私のPは勃起時13センチくらいで、普段は皮を被っており、幅は4.5センチくらい、エラも張ってません。おまけに早漏。
しばらく舐め回したあと、下着を穿き、下着の上からち〇ぽを上下して妻を見ました。妻は自分の乳首を弄びながら、「ホントに変態ね。乳首舐めさせてあげる」
私は妻の下着を穿いたまま乳首を舐め回しました。
妻「はあっ。いっぱい舐めてね。おっぱいもいっぱい揉んでね。少しでもおっきくなるように。彼はおっぱいおっきいのが好きなんだって。うふふ。」
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