ぐったりして動かない妻が心配でしたが意識はあるようなので、そっとしておきました。
K「始めてでここまで出来る女はなかなかいませんよ。調教したら面白そうですね~(笑)素質はあるから旦那さん次第で凄い淫乱になると思いますよ。」
私「そうなんですかね?今までノーマルな事しかしてなかったから…」
K「多分奥さんはアブノーマルに凄い興味あるんだけど、恥ずかしくて言えないんだと思います。そうじゃなかったら普通ここまで乱れないですよ。」
私「そうなのかなぁ。」
K「試しに今日の帰りに全裸で帰ってみたら?家に着く頃にはびしょびしょに濡れてるかもね(笑)」
私「そっかぁ。やってみるかなぁ。」
そんな会話をして妻を起こし三人ともシャワーを浴びてホテルを出る時。
私は妻に「美穂。裸でウチの近くまで帰るか」
妻「え?近所はマズイよ!」
私「じゃあ、ちょっと遠回りして帰るから少しの間だけ裸で車に乗って。もう夜中だし郊外だから車も少ないから大丈夫だよ。」
妻「じゃあ、ちょっとだけね。」
裸のままホテルを出た妻が助手席に座り、最初待ち合わせした場所でKを降ろしました。
K「また機会あったら誘って下さい。今日はどうもでした」
そう挨拶してKと別れ、私達は自宅近くの海辺に向かってドライブしました。
回りに家などは無いが、たまに車が通る場所に車を止め、対向車線側にあった自販機を指指して「ジュース買ってきて」と千円札を渡しました。
妻も吹っ切れて楽しんでるのかニコッと笑って勢いよく自販機に向かっていきました。
ガコンッとジュースの落ちる音が聞こえお釣りが一枚一枚落ちてる時、対向車線の遠くにトラックのライトが見えました。しかし妻は焦る様子もなくジュースとお釣りを手にとり、トラックが通り過ぎるのを待ってから車に戻ってきました。
私「度胸あるなぁ。」
妻「何か大丈夫な気がして(笑)てか、垂れてきた」
確認してみると確かにマン汁が太股を伝うほどに濡れてました。
そして、この場所で下着はつけず服だけ着せて帰宅しました。
私「今日どうだった?俺は興奮し過ぎて疲れた」
妻「凄い気持ちよかった」
私「またKさんとしたい?」
妻「パパだけでいいけど、たまにはアブノーマルな事もしたいなぁ。」
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