妻「あ~。体中痺れてるしガクガクする~。もう動けない…」
K「俺はまだ余裕だよ。動けないなら好きにしていい?」
妻「え?中出しはダメだよ!」
K「しないよ。アナルが精子とマン汁で濡れまくりだから少し開発しようか…」
妻「え!ダメだよ。パパ~」と私に助けを求めます。
流石にアナルは…っていう思いと、見てみたいって思いが葛藤しましたが興味が勝ってしまいKにむかって無言で頷きました。
Kは俯せに寝たままの妻のアナル周辺を指でゆっくりほぐしながら「どんな感じ?」と妻に問い掛けます。
妻「くすぐったいような…気持ちいいような」
K「流石だね。やっぱ変態ドMの素質あるよ。指入れるから力抜いて」
妻「今は力が入らないよ…」
Kが指を入れ始めると人差し指が簡単に根元まで入ってしまいました。
少しグリグリ動かすと妻が「あ~。何か変な感じだけど気持ちいいかも…」
Kは中指も入れ始めゆっくりと…でも以外と簡単に二本の指が入りました。
K「チ○コ入れたいけどまだ俺の入れるには小さいなぁ。もう少し頑張れば旦那のなら入るかもよ?」
妻「入れてみたいかも…」
なんと二人の暴走で私も参加する事になりました。しかも私にとっても始めてのアナルで。
私も裸になりゴムを付けて近付くと、Kのチ○コと自分のサイズとの違いに愕然てしました…
俯せの妻に被さりアナルにチ○コをあてがい先っぽから少しずつ入れていきました。妻は少し痛そうでしたが、亀頭が入った後はすんなり根元まで入りました。
私と妻がくっついたまま横向きになり妻を挟んでKが妻の正面からマ○コに挿入し、Kが仰向けになり妻と私が俯せになる体勢になりました。
私とKがピストンを始めると妻は息もしずらいほどに感じてました。
妻はその体勢で一分もしないうちに「ダメ!おかしくなる…あ~!あ~っ!出ちゃう~」という言葉を発してぐったりしちゃいました…
K「ん?あったかい…。漏らしたな(笑)ここまでですかね。」
妻は失禁しながら果ててしまいました。
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