Kさんは妻を私の方に向けて座らせ、Kさんは妻を後ろから抱くように座りました。
そして首筋や耳を舐めながら左手は胸を。右手でマ○コを愛撫し始めました。妻は遠慮なくいつも通りに喘いで感じてる様子です。
触り始めて直ぐにピチャピチャと妻のマ○コから卑猥な音が響き、目を閉じ半開きになった口からは吐息が漏れ、時々体をビクつかせています。
愛撫が始まり5分もしないうちに妻が「イキそう」と言いました。
K「まだダメだよ。簡単にはイカせないよ」
Kは妻を寝かせ腕枕して添い寝しながらキスしたり胸を揉んで乳首も刺激してます。寝てるだけだった妻の手が恐る恐るKのチ○コに伸び、ゆっくり握り扱き始めました。
Kの我慢汁を亀頭に塗り優しくマッサージを始めると「中々いいよ。それ。もっとして」とK。
「フェラしたかったらしてもいいよ」と続けます。
Kのチ○コが完全に勃起した頃、妻が体を起こし自ら69の体勢になりました。かなり興奮してるのかKの顔に激しくマ○コを擦りつけています。
しかしKは、妻が上手くチ○コをくわえられないせいで気持ち良くないのか69は直ぐに終わります。
Kは正常位の体勢になりマ○コにゆっくり挿入していきました。
妻は青筋をたてて顔をしかめます。痛いのか気持ち良すぎるのか、まだ私には分かりませんが、Kのチ○コが全て入った時、一気に息を吐き出すように「ア~ッ!凄い!ダメ!」と妻。
あの表情は快感を堪えてたようでした。
ゆっくりピストン運動が始まると妻は喘ぐというより、時々「あっ!うっ!」と呼吸をするだけで精一杯のようでした。
徐々にピストンが早くなり二人とも一気に息遣いが荒くなってきました。
そしてとうとう妻の口から「もうダメ!イク~!」と言葉を発しながら妻は果てました。
Kは妻を抱え起こしキスして「気持ちよかった?俺まだイッてないよ?」
妻「気持ちよかったぁ。少し休ませて…」
K「勝手にイッたから休み無しだわ」
そう言うと妻を俯せにしてバックから挿入し、今度はいきなり激しく打ち付け始めました。
妻は悲鳴のような声をあげながら快感に溺れています。
激しいピストンがしばらく続きKもようやく果てました。
しっかり外に出しましたが、かなりの量が妻のお尻に放たれ、割れ目に沿ってアナルやマ○コの方に垂れていきました。
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