美樹は目を閉じたまま…ニックの精子が涙のように頬をつたっています。
僕は美樹に「大丈夫?イッた?」と聞くと美樹は「だいぶ前に…イッちゃってたよ…」
美樹「ずっとイキっぱなしだった…ここ(へその下あたりをさすりながら)が凄い気持ちくて…すぐイッちゃった…」
ぐったりして動けない美樹を見てニックが、今日は泊まっていけと言いました。
その日は美樹を真ん中にして三人寝ても窮屈に感じないベッドで寝ました。
3Pしちゃおうかなぁとか考えましたが、美樹もかなり疲れてる感じだったのでそのまま眠りました。
朝、目が覚めると二人はまだ寝てました。僕もニックも朝勃ちしてます…。美樹も目が覚めて開口一番「体中ダルい…」
美樹の見てる前で改めてニックのチンポを見てると、自分のと比べてみたくなり僕も脱ぎました。
僕「やっぱ太いね(笑)」
美樹「うん。浩二のも大きいと思ったけど全然違ったよ…今ちょっとヒリヒリするけど(笑)」
僕達が小声で話してるとニックも目を覚ましました。
僕もチ○ポを出してるのを見たニックが、三人でする?と聞いてきました。
すると美樹が「今日はもう体ダルいから今度ね♪」
僕「…………。」
ニック「ハハッ!OK!」
美樹がハマってしまいそうです(笑)
この後の話しもありますが長くなったので終わりにします。
長文失礼しました。因みに妄想ではなく実話です。
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