ニックがイッたばかりの美樹にキスし横に座りました。そして右手の指を二本挿入しました。
美樹はハァハァしながら続けざまに与えられる快感に身もだえながら、ニックの股間を触りました。
喘いでいた美樹が「え!?何コレ?」と一瞬我に返りました。
ニックがニコッと笑いながらマ○コから指を抜き美樹を抱き起こし、美樹の前に仁王立ちしました。
美樹がニックのパンツを降ろし出てきたチ○ポに絶句しました。
長さは僕と同じくらい(16㌢くらい)ですが、太さが半端なかったです。缶コーヒーまでとは言いませんが、それに匹敵する太さでした。そして反り具合も体に向かってグィッと反り返ってました。僕も美樹も初めて見るチ○ポに見とれてました。
美樹は目一杯に口を開けフェラをします。苦しそうにしながら口に入れ一生懸命に口の中で舌を動かしているようです。
しばらくフェラをしますが、顎が痛くなっちゃったと美樹。
ニックは優しくニコッと笑い、美樹を寝かしました。
そしてあの太いチ○ポを美樹のマ○コにあてがうと、僕も緊張して体全体に力が入ってしまいます。
美樹「そんな太いの入らないよ~。怖い…」
ニックの亀頭が少しずつマ○コに入っていきます。美樹は呼吸を止めています。
ニック「美樹。リラックス…リラックス」
ふーっと深く息を吐く美樹を確認するとニックはまた少しずつ挿入していきます。
美樹「あっ!あ゛~っ!うぐっ!うっ!」
ニックのチ○ポが奥まで入り動きが止まりました。
美樹「凄いっ!上の方が擦られる…」
反り返ったチ○ポが普段刺激されない所を刺激されてかなり感じてる様子。
止まっていたニックが少しずつ動き出すと美樹は喘ぐ事も出来ないくらい感じています。
こめかみや首筋には血管が浮き出て、目を閉じ眉間にしわを寄せています。
たまに「はっ!うっ!あんっ!」と息苦しそうです。
ニックが「出るよ~」と言うと一気にスピードがあがります。
チ○ポを押し込むたびにシュゴッシュゴッと表現しずらい音がリズミカルに聞こえてきました。
美樹は、あっ!あっ!と突かれるたびに声をあげます。
ニックがサッとチ○ポを抜くと美樹の顔目掛けて、おびただしい量の精子を顔射しました。
僕もやった事のない顔射…
美樹は顔射された事を気にする余裕もないのかハァハァと肩で息をしながらぐったりしてます。
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