周りには六人くらいの人達がいます。
そんな中Hさんは嫁にキスして体を愛撫しはじめました。
徐々に服が脱がされ、すっかり裸にされていました。Hさんもズボンを脱ぎゴムを付けると、嫁のバックからゆっくり挿入しました。
上映されてる映画の喘ぎ声に交ざり嫁の喘ぎ声も聞こえてきます。
Hさんは座席に座り、その上に挿入されたままの嫁が座りました。
Hさんが嫁に「周りのオジサン達が触りたがってるよ?どうする?」と聞くと嫁は「おっぱいだけなら…」と一言。
それを聞いた周りのオジサン達は一斉に嫁の胸や乳首を愛撫します。
嫁は自ら腰を動かしながらHさんの肉棒の感触を確かめてます。
その顔は普段私とのエッチで見せる表情よりもエロく快感に溺れてるような表情でした。
徐々に二人の動きが早くなってくると、隣でチ○ポを扱いていた人のチ○ポを自ら握り「クリちゃんも触って~」と言いました。
ここまで乱れる嫁に私は大興奮で、とうとう私も我慢出来なくなりオナを始めました。
私がイキそうになった時、嫁が今までで一番大きい声で「あ~ダメ!イク~」と声をあげた直後「あっ!あぁ~」と脱力する嫁。
沢山の人に見られながら絶頂を迎えました。
Hさんは休む事なく嫁に服を着せると、今度はノーパンにパンストだけの嫁の股間に先程買ったリモコンバイブを仕込み映画館を後にしました。
時間は昼過ぎだったのでランチをする事になりました。
夜は居酒屋。昼はランチをやってる店だったので、三人で個室に入りました。
個室に入るなり嫁の乳首を刺激して勃たせてから店員を呼び嫁に注文をさせました。その時の若い男性店員の視線は明らかに突起した嫁の乳首を見ていました。
しかし嫁も慣れたのか恥ずかしがる事もなく平然としてました。
次に、そろそろご飯が運ばれてきそうな頃合いになると、右の乳首の所に水を掛けました。微かに乳首が透けています。
そしてさっきと同じ店員が御膳を運んでいた来た時、店員はすぐに気付いたようで目が泳いでます。その時Hさんがリモコンのスイッチを入れました。
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