Hさんは焦らしながらゆっくり責めていきます。
そして挿入の時嫁が「生で入れて…バックがいいなぁ」といいながら四つん這いになりました。
Hさんは嫁の要望通り生挿入でバックから入れます。
ピストンが始まると嫁は自らの右手でクリを愛撫し始めました。
喘ぐと言うより悲鳴のような声をあげて乱れる嫁。私は無意識のうちに自分のチ○ポを扱いていました。
脱力しクリの愛撫もやめて、既にイッたと思われる嫁に容赦なく激しく腰を打ち付けるHさん。
体位が正常位に変わり、嫁の腰を持ち上げ、弓なりのような体勢の嫁に激しくピストン。
嫁が「そこ凄い~!もっと!もっと突いてっ!あ~ん…凄い…おかしくなっちゃう~。あ~!!」と叫んだ瞬間。
結合部から透明の液体を沢山垂れ流し始めました。
しかしまだ激しいピストンが続き、嫁はしきりに「もうダメ…ダメだよ~」と若干意識が飛びかかってる様子。
それからしばらくしてHさんが「イクぞ!口に出すからな!」と言って、チンポを抜くと嫁の口に放出しました。
嫁はチ○ポをくわえながら「ンッ…アフッ…」と言いながらHさんの精子を絞り取ってます。
ここでHさんが「今日一日楽しかったなら全部飲め」と言いました。
嫁はそれを飲み干して「気持ちよかったです…ありがとうございます」
そう言うと嫁はぐったりして布団に寝そべりました。
この後Hさんから定期的に嫁を調教したいとの話しがありましたが、それは丁重にお断りしました。
嫁がここまで乱れる事が分かった今は、マンネリ感など全く無くなり、ちょっとアブノーマルなプレイでの楽しみを見出だせたので今まで以上に夫婦生活が増えました。
今後も色んなエロ活をしていきたいと思います。
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