あゆみとの相談の結果、最も無難であり、最も効果があるシンプルな理由。「家内に怪しまれている」と、俺はミカに打ち明けることにした。
本当の狙いは関係を終わらせること。だからこそ、行為の後ではなく、行為前に伝えないと相手を騙したような形になると考えた。また相手の家というより、公道を車を走らせながらの方は話はしやすいのかなとも思った。完全なアウェイとなると相手はどのような反応を示すかわからない。なんせ狂人だからである。
車を走らせる俺たち
ミカ「今日はランチどうする??」
俺「久しぶりにパスタもいいなぁ。っと・・・その前に・・」
ミカ「どうした?」
俺「ちょっとな、今状況が変わってきて会うペースが激減すると思うわ」
ミカ「仕事忙しくなったん?」
俺「それもあるが・・最近、不明な外出が増えてるってことで家内から怪しまれてな」
ミカ「不明な外出?」
俺「簡単に言えば、朝帰り、休日の行き先を伝えない外出、柄にもない飲酒、そして使いすぎた燃料代ってとこか。後・・・」
ミカ「後・・?」
俺「この前、家内と久しぶりに車の中でヤッんだわ。その時、家内がドラレコを消そうとして操作し始めたから、俺が無理やり、「変なとこ触んなよ」って俺が無理やり操作して消したんだよな。それが家内的にはめちゃくちゃ怪しい姿に見えたらしくてな」
ミカ「ふーん。じゃ車使わずに、いつもみたいに私の家来たらええやん?朝帰りもせず、残業の範囲内で終わったらいいんちゃうん?」
俺「それもある。給料明細に残業時間って出るだろ?「残業残業って言うけど10時間しかしてないよね?」と、、わかる?どれだけ追い詰められてるか」
ミカ「奥さんしっかりしてるんだね」
俺「だから、休日の過ごし方、残業の有無、燃料代、そして・・ドラレコの削除と、、、状況証拠が積み重なってかなり怪しまれてるんだよ。あと、この前の車の中の匂い・・・な。俺は釣り帰りの知人を乗せて誤魔化したと言うけど」
ミカ「でも、徹底的な証拠はないんでしょ?それなら別にいいやん。いい年した大人が何もかも奥さんに行動を縛られないといけないの?」
俺「いやいや。証拠の前に、すでに疑念っていうだけで関係悪化の要因には十分だろ」
ミカ「何それ。奥さんとか家庭を守りたいって?それとも自分を守りたい?」
俺「同じことだ」
ミカ「それは違うな。家庭を守りたい人が妊婦に中出しするか?私の娘に触れるんか?今更何言ってんのよ」
俺「今は、その状況では無くなったんだって。別に美味しいところだけ持って行ってヤバくなったらトンズラって言ってるわけじゃないだろ?今、こんな状況だから、少しクールダウンしようぜって言ってるだけだって」
ミカ「クールダウンの理由はわかるけど、「関係を切ろうとしてる」わけじゃないよね?」
(ドキ・・・)
俺「関係を切るも何も、俺が既婚者であるのは知ってたよな?知ってて「ちんこかせ」ってあゆみに言い寄ったんだろ?その既婚者である俺が家庭内トラブルになったら、もうちんこ貸す貸さないの話じゃなくなるのはわかるよな?」
ミカ「だから、バレなかったらいいんでしょ?そのバレない方法を考えていこうよ。燃料代とか休日とか言うならさ」
俺「燃料代はともかく、時間は有限だろ?減らそうとか増やそうって出来ないよな?」
ミカ「だからぁ、、怪しまれたから急に品行方正になりました。まっすぐ家に帰りますってなったら、余計に「やっぱ何かあるんだ」って怪しまれるやろ?そんなこともわからへんの?」
俺「だから、急に関係をたつじゃなくて、少しクールダウンしようぜって言ってるの?0か100がじゃない事くらいわかってるって」
ミカ「クールダウン、クールダウンって言ってるけどさ、時間は有限って、それ、もう会えないって言ってるのと同じなんじゃないの?残業以外に何か理由ないの?っていうか、なんでそこまで奥さんに管理されてるわけ?」
俺「管理なんてされてねーよ」
ミカ「管理されてるやん?給料明細とか燃料代とか」
俺「管理っていうか、家計を任せてるからな。あくまで任せてるのは家計であって俺の管理じゃねーよ」
ミカ「実質、、家計管理を通じて、行動も管理されてるやん。そんなの詭弁やって」
俺「だからぁ。俺だって何もかもがんじがらめになってる訳じゃないから。意味不明な行動ってのを減らす必要があるって言ってんの」
ミカ「じゃ、今日はなんて行って出てきたの?」
俺「ツレと飯」
ミカ「じゃ、今後もツレと飯でいいやんか」
俺「だから、それって呼び方を変えただけで、結局俺が意図不明な行動、金銭の浪費をしてることには変わらんだろって。家内にマジで捜索され始めたらどうすんだよ。今ならまだ間に合うんだってよ」
ミカ「じゃ、ツレのところでバイト始めたは?」
俺「バイト????」
ミカ「うん。パソコン得意なんだよね?知り合いのパソコンレッスンやってるってことにすれば?」
俺「ちょ・・・w そしたら金はどうすんの?バイトするってことは金が動くってことなるだろうが」
ミカ「手渡しでええやん。っていうか、そんなことまで奥さんに報告する必要あんの?ツレだから現金手渡し。それで十分じゃない?まさか、確定申告とか考えてるの笑」
俺「いや、そんなことはないけどよ・・・・。バイトか・・・。週に何回?毎日とかはありえないだろ?」
ミカ「週一・・・かな。それで家に帰ったら奥さんにピザでも買ってあげたら?そしたら「あーバイトして小銭持ってるんだー」って思ってくれるやん」
俺「週一か・・・」
ミカ「場所もうちでいいよね?なんなら本気でバイトとして雇おうか?羽音にパソコン教えてよ。時給払うから」
俺「考えさせてくれ」
妊婦に中出し。羽音に手をつけた。これが、いくら俺だけの責任ではないにせよ、この行動の事実を持っており、かつ配偶者ありの俺はミカとの交渉が不利に働いた。
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ありがたい事に地獄なんていう熱烈なファンいるみたいなので・・・w 旅行中だけどチビチビ続編書いて。とりあえず短いけど投稿しておきますわ・・・w
現在、旅行先の旅館で晩飯の時間になるまで家内はうたた寝中。浴衣からパンティ見えてるから、ちょっと触ってくる。では!
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