その日、仕事中に「こんちゃーん生理おわった」とメッセージが入っていた。つまりエッチな事をしようとのお誘いである。
俺はいつもどおり「残業」と家内にメッセージを送り、そのままミカの家へと向かっていく。
玄関ドアを開けて中に入る俺。ミカは下着姿、、なのである。葉音いわくこれがママのデフォルトであり特別な光景ではないらしい。今度はミカいわく「本当は下着ですらつけたくない」との事だった。
俺も過去にどこかで聞いた事がある。ホンモノのプロモデルは裸族が多い。またモデルでなくとも一定数、裸で日常を過ごすヤツがいるという事を思い出した。(これは偶然の一致だが、うちの家内も家ではキャミソール&パンティである)
確かにミカは美しい。すっぴんでも85点の顔型をもっているし加えて美容部員といういわゆるプロである。メイクをすれば極上のオンナであるのは誰もが認めるところであると思う。それにプロポーションは文句なしの95点。なぜ100点でないのかの理由は単にプロモデルではないから。それだけが理由だ。
この日のミカも日焼けサロンで少し小麦色に焼いた肌、そして薄紫のレースがかかったTバックショーツの上下であった。
その影響なのか?それともミカは葉音に自身と同じように美容関係の職業について欲しいと思ってるのか、葉音も葉音でマセていた。
髪型も年齢に似合わないヘアピンを多用したアップスタイルであるし、ネイルも本格的なものをしていた。またメイクパターンも黒を基調としたキレイ系メイクであり、、なによりミニスカート姿が基本であった。
このような事もあって前回も描写した内容ではあるがミカの自宅では母と娘のパンチラ見たい放題王国であったといえるだろう。
さらにミカの自宅にくると酒が出る。俺は運転があるので飲まない事のほうが多いが(そもそも酒はあまり飲めない)ミカは翌日が休みなのでガンガンと酒を飲んでいく。そして酔っ払えばドSぶりに拍車がかかり娘を巻き添いにしながら、エロい雰囲気へと持っていこうとする傾向があった。
特に異常ととらえるか、それが寺本家の魅力的な教育方針なのかは知らないが、こんな事があった。
ある会話の中
ミカ「実はハオちゃんもかなりスタイルええねんで?」
俺「それは見たらわかるよ。お母さんに似ていいとこ遺伝されてるよな」
ミカ「ハオちゃん見せてあげて?」
葉音「えー男の人おるし恥ずかしい」
ミカ「前にモデルなりたいって言ってたでしょ?」
葉音「水着ならいいよ?」
俺(まぁ確かにジュニアアイドルくらいの年齢だし水着なら抵抗ないのかな)
ミカ「ちょっとまて」(怒り始める)
このやりとり、公序良俗を考えると書くに書けない内容となるのはお分かり頂けるだろうか?だがこの後におそるるべきミカの切り返しが始まるのである。
ミカ「水着ならいいってどう言う事やねん?誰もハダカなれなんて言うてないやろ?」
葉音「パンツでも恥ずかしいやん。男の人見てるし、、」
ミカ「お前なぁ、前にモデルなりたいとか言ってたけど、モデルの意味わかってて言ってんの?」
葉音「何怒ってんのよ」
ミカ「水着ならなります。下着にはなりません。ヌードなんてまっぴらごめんです。そう言うお前は何様やねん?一部のトップモデルの背景には下着モデルもヌードモデルも、手だけ!足だけのモデルもいることを馬鹿にしてんのか?」
葉音「、、、」
ミカ「それに男の人ってなんやねん?こんちゃんに失礼やろ?撮影者も編集者も読者も女性です。女性専用車両にしか広告掲載しません!なんていうモデル業界があるんか!?」
葉音「、、、」
ミカ「二度とモデルなりたいなんて言うな。それにいま履いてるパンツもあれやんな?かっこいいの履きたいというから、まだ早いってあたしは言ったけど無理して買ってあげたやつやんな?安物とちゃうで?お前にそんな高級なもの履く資格ないわ!」
葉音「わかった。モデルなりたいの嘘ちゃうもん」
こうして葉音は粛々と服を脱いでいくのである。
蛇足ではあるがあと少しこのやりとりは続く。
ミカ「ちょっと待って。その服の脱ぎ方なに?」
葉音「、、、」
ミカ「前に教えたやんな?モデルは撮影されてからモデルなるんちゃうで?撮影される前からモデルやねんで?やりなおし」
そして脱いだ服をまた着直して、、今度は俺を見つめながら服を脱いだのである。(もしかしたらカメラマンと呼吸を合わせろ、、なんて指導があったのかな?と素人なりに考えた)
みなさんはどう思われただろうか?これがミカ流の美容プロ意識なのである。公序良俗やJr.アイドルだから水着はオッケーなどと一般の思考を遥かに超えたスパルタ理念であった。
そして下着姿になる葉音。するとすぐにミカは機嫌がよくなり、「ハオちゃん、前よりくびれてきてるやんーママが教えたエクササイズやってるの?」「うんw」と雰囲気はもとに戻っていった。
確かに葉音は幼さのの影が残るもののスタイルは全般的に極上であり、そしてミカが言う通りクリーム色のレースがかかったTバックを履いていた。
この夢のような、、といっていいのか複雑ではあるが(あゆみ万個ぺろぺろ強制事件を知っているのでミカに不信感をいだきはじめている)ともかく母娘2名によるランジェリー接待とも言える光景となっていた。もちろん葉音に飲ませたり酒を注がせたりはなかったが。
文字数おおくてスマホ端末のメモアプリが重くなってきたので投稿する。
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