いちおう、読者さんいるみたいなので執筆できたら連投していきます。
筆者の自己満足で書いてる文章ですが、コメントくれたらうれしいっす。
つづき!!
終わった。それから俺たちは簡易的にテッシュや水道で濡れタオルなどを準備し自身のカラダと最低限の後片付けをした。(ビニールレザーシートに落ちた水滴など拭いたり)
あゆみは呆然として無口であった。興奮のトランス状態から抜け出し、やっと理性が働く脳機能が回復したのだろう。中出しされて(これはマズイ)と焦りが生じている感じであった。
俺は特にあゆみの不安を取り除いてやろうという親切心ではないが、事実でもある「とりあえず安心しろ。俺は第一子を授かるまでに相当苦労して不妊専門クリリックまで言った男だから。簡単には妊娠しねーよ」とだけ言った。
あゆみは「そういう問題じゃない」というかは俺は「どういう問題なんだ?」と聞くと「何もかもがわからない」と答えてきた。
俺「わからない?そうか。なら教えてやるよ。何もかも分からなくなる理由は、俺からみればあゆみが「思考停止」してるからなんだよ」
あゆみ「思考停止?」
俺「あぁ。ここまで何回か接してきて、「なんとなく、たまたま、たぶん」とか不明瞭な言葉多いヤツだなーって思ってたけど、ここにきて「わかんない」か。これ完全に思考停止してるわ」
あゆみ「どういうこと?」
俺「ストレートに言うわ。カルト宗教の弊害が出てるって事なんだよ」
あゆみ「それは関係ないよ」
俺「関係ないと目を背ける事も思考停止の症状の一部だよな。そもそもお前らの思考ってさ?いいことあれば功徳が出た。悪い事があれば法難だってなんでも自分の都合のいいようなか置き換えるだろ?」
あゆみ「、、、」
俺「そもそも功徳ってパチンコみたいに出たり出したりするものなのか?功徳って積んでいくものだろ?功徳を積んで人格を形成させていくものなんじゃないのか?」
あゆみ「う、うん」
俺「あくまで信仰ってさ人事を尽くして天明を知る」じゃないのか?自分のやるべき事をやって、最後は神仏に委ねるってのならわかるけど、お前のやってる事、マッチングアプリで知り合ってあわよくば他人(幹部のオバハン信者)の力で入信させるって、それギャンブル、しかも代打ちさせてるよな?それが信仰者としての姿なのか?」
あゆみ「、、、、、、」
俺「また望ましくないことが起きた時になんでも法難っていうけど、その前にまずなんで「因果」を考えないんだよ?因果って仏教の基本概念だろ?」
あゆみ「うん、、、」
俺「お釈迦さんは因果を考えろっていったけどお前らはアホみたいに題目あげで、その作ってしまった因果が変わるのか?つまり、お前の信心は単なる「盲信」なんだよ!因果ですら題目で乗り越えれるってのなら、今の状況も題目で乗り切れよ!できないんだろ!?だからお前の信じてるものは偽物なんだよ!お前が信じてるものが正しければ、そもそも最初からこんな災難に遭遇しないんだよ。自分で巻いた災難を法難と変えて責任転嫁するな!信じてるものが本物なら今の状況ですらも「私には題目があるから大丈夫」って言えるだろうが!?そもそも中出しセックスされるのが布教活動での末路なのか?!どうなんだ?!!、」
あゆみ「ああああ、、、、」
本当はもっと長い時間を会話していたのだが要約すると以上のような話をしていた。最後にはあゆみは「やり方、考え方を間違っていたかも、、、」と言ってきた。
それから俺は約束通りあゆみの前でスマホのLINE履歴を削除し、友達登録からも消した。またドラレコもメモリーリセットし、全てのデジタル系の痕跡を消去したのだ。
俺「これでいいか?」
あゆみ「うん、、だけど、、すぐに縁は切らないで、、」
俺「どう言う事だ?」
あゆみ「ひとつは、、妊娠するかわからない。もし最悪な場合、ひとりじゃ居られないから、、」
俺「妊娠させたかもしれない相手にまだ一緒にいてほしいのか?」
あゆみ「依存してるとか思考停止してるとかじゃない、こうなったのも私にも責任あるからちゃんと決着さしないといけないと思った」
俺「そうか。わかった。問題はないだろうけど最後まで付き合うよ」
あゆみ「あと一件、相談に乗ってほしい事が、、、、」
俺「相談??」
あゆみ「じつは、、、」
セリフ形式にしたら長くなるのでここは要約する。
あゆみは現在、宗教団体での幹部候補試験の最中との事だった。幹部候補試験では公式的にはノルマなどはないと言うものの、実際には採用教育期間内に勧誘を成就させるのが団体の伝統であり、そのために周囲からけしかけられると言っていた。
そんな環境の中で周囲は裏技的方法でマッチングアプリでの勧誘を成功させた者も何人かいて、期限が見えてきたあゆみも(一度だけなら、、)とマッチングアプリ作戦に踏み切ったとのこと。
だが不幸なことに初めてあった相手が同じ宗教団体の人間だったと言うこともあり、会館に連れて行くどころか、「ここボクも知ってますよ」であったらしい。
それから同じ宗教団体の信者だから、という事で相手が勘違いしたのか、あゆみのことを「同志でありながら」問題のある家庭の欲求不満な人妻と認識してきたそうだ。
それから男に付き纏われ、なんとか関係を無かったことにしたいあゆみであったが、「自分から近寄ってきて今度は同じ信者だから用無しと勝手に切ってくるのか?」などとゆすられカラダの関係を求められたそうだ」
俺「お前らの団体、無茶苦茶だな、、マジで、、」
あゆみ「ぅ、、、」
俺「それで?関係もったのか?」
あゆみ「、、持った、、」
俺「じゃ相手はそれで満足したんだろ?それなら因果応報で終わりじゃねーか」
あゆみ「それが、、身の上の話をすると入会してもいいって言ってる人を紹介するから、定期的に関係をもってくれ、みたいな事言われて、、」
俺「それならラッキーじゃねーか。晴れてあゆみの願いが叶ったわけじゃん笑」
あゆみ「でも私はそんな関係望んでない。このままだとまた理由をつけられてその人の相手しないといけないの、、」
俺「自業自得だよバーカ。で、、相談という以上、俺に何とかしろってか?マジでキレんぞ?お前無茶苦茶すぎるよ」
あゆみ「わかってる、わかってるけど、、、ぐずん、、」
俺「お前、最初からバカだと思ってたけど、ここまで手のつけようのないバカだとは思わなかったよ。いや、まぉひとつだけ賢いとこはあるよな。そんなアウトローには俺みたいなアウトローを当てたらいいという考え。バカなりに考えたんだよな笑」
あゆみ「そんな考えもってない!」
俺「まぁいいよ。つまり俺が形上でも入信したら、今度はそのユスリかけてきた相手に「紹介はもういりません!」ってきっぱり断れるんだな」
あゆみ「え?!」
俺「面白いじゃん。入信してやるよ。潜入捜査ってやつだ、俺もお前らのカルトぶりを近くで眺めてみたいもんだ」
あゆみ「でも、、」
俺「でもじゃねーよ。でもこれでチャラな?妊娠してたとしても俺を恨むなよ?腰振り続けたのお前だぞ?」
あゆみ「うん、、」
俺「ただし、これだけはわかっとけよ?俺の方がアウトローだぞ?」
あゆみ「それはわかってる」
俺「関係を断ち切るなら、今までの全ての痕跡を削除したが、こうなれば話は別だ。。そうだな、、自分の言葉でいえよ。システムを思い出せ」
あゆみ「わかってる。。無事、、事が終わるまでご奉仕させていただきます、、」
俺「結局カラダかよ。もしかしたらその信者野郎とズルズル関係持ってる方が楽かもしれねーぞ?」
次回からは偽装入信編。
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