かずこに考える時間を与えて
2週間くらい経ちました。
その間、かずこは普通にLINEしてくるので
私は敢えて告白の答えに触れませんでした。
かずこは、私を完全に意識しているのがLINEの文面でわかっていたのですが、普通の会話に徹して
すぐに既読にならないように、焦らしていました。
かずこは週末の土曜日に
『朝から会えるか?』とLINEがきたので
『休みなので家でゆっくりするつもり』と返信すると『告白の答えを話たい』というので
『休日出勤って言って時間作るよ』と返信しました。
当日の待ち合わせ場所は、以前車内で話した場所にし私はOKされた瞬間、車内でセックスしてやろうと思い興奮を押さえながら車を走らせました。
かずこは、すでに着いて車に待機していました。
そして、私は社用車で来ていたので
かずこに後ろの席に乗って、人に見られないようにしてくれと頼み、車を一日中人が来ない山の林道に向かいました。この場所は、仕事できた場所でもあり人が来ないのがわかっていたので、興奮を押さえその場所につき、後ろの席に移動し
かずこと向き合い『答えを聞かせて』
かずこは『お付き合いお願いします』と予想通りの答えをくれ、直ぐに犯してやろうと思ったのですが、何点か条件を提示してきました。
『中出しはしないで欲しい』
『経験が少ないので、変態的なのは怖いので控えて欲しい』
『連絡は毎日してほしくて、週1回は会いたい』
そんな条件だったと思います。
私は、直ぐに犯したく気持ちを抑えるのに必死で、愛想返事してました。
しかし、気持ちを抑え車内でかずこを抱き寄せ
対面座位のかたちになって
激しい舌を絡ませるキスを、かずこにしてあげました。するとかずこは、欲求不満なのか
私の頭に手を回し、かずこのほうが激しく舌を入れてきたので
かずこが落ち着いた時にシートに押し倒しました
かずこは明るくて恥ずかしいとばかり言ってましたが、私はお構いなしに『キレイだ』と連発して言葉にし、かずこを下着姿にするとペチャパイの乳首に吸い付きました。同時にパンティーを脱がし
かずこを全裸にし乳首→クリ→マンコと時間をかけて舐めてやり、かずこ自らも私のチンコを触ってきて気がつけば、口の中に勃起したチンコを咥えていました。自然にシックスナインし挿入の時に
かずこが事前にゴムを用意していたので
少し不機嫌な様子を見せ、『好きな女にゴムなんかしたくない、万が一孕んだら好きな女だから責任は取るつもり』そう伝えると
生で挿入することを受け入れてくれました。
私は心の中で、生で挿入すれば私の思う通りにするってワクワクしていました。
かずこも興奮したのか、対面座位で上になると
経験少ないのに騎乗位が好きらしく、くねらせるような腰使いで愛液と潮でチンコ周りはビチョビチョでした。
お互い欲求不満をぶつけ合うように
かずこに『大好きだよ』と言いながら、両乳首を強くつまむと腰使いが激しくなり、またもかずこは痙攣しはじめていたので
キスしたり大好きと言葉にしながら乳首が取れるくらいの強さでイジメてやり、かずこに休ませることなく腰を振らせ、黙ってかずこの中に射精してやりました。
かずこは、少し怒っていましたが
『好きだよ、俺だけの女』
『一緒になろうな』
この言葉で完全にかずこは私に落ちました。
車内は、精子と愛液と潮の混ざった異様な臭いが充満していました。
少し車から出て換気する時間、全裸で抱き合いキスしてやりました。
服を着て、まだお昼前なのでコンビニで食べ物飲み物を購入し、ラブホへ向かいました。
続きは、要望あれば…
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