部長の旦那さんに呼ばれ同僚と恐々自宅へ行きました。
部長にご主人はどのような方ですか怖い人ですかと聞くと、普段は温厚なんだけど怒ると人が変わると言われ増々怖くなりました。
ご自宅は立派な家で流石部長だと思いました。
家へ入るとなんと御主人が笑顔で出迎えてくれたのです、意外でした。
この前は家内が君たちに世話掛けたらしいね、すまん家内を飲むと人が変わるんだ。
でも俺にも責任があるこいつとは歳が10も違うので俺がダメなんだだから君たちに迷惑掛けたんだよ、この通リだすまんとまさかの頭を下げられたのです。
俺らは何も言えず只々こちらこそすみませんでしたと言うのが精一杯でした。
すると今夜はこの前のお詫びですと言いながらお酒を出して来たのです。
俺らが大丈夫ですか?
ああ今夜は俺がついてるから女房にはもうあんなことさせない。
そうなら話は早く4人で飲んでしまいました。
でもまた部長が悪酔いを。
旦那さんの悪口を言い始めたのです、うちの亭主ったらさ全然ダメなのしゃぶってもしゃぶっても起たないから顎が疲れるのよいやだね年寄りは。
もう奥さんの暴発は止まりませんでした。
すると旦那さん、すまん君たち女房を寝室で寝かせてくれないか。
俺らは奥さんを両脇から抱え寝室へ、それがまた間違いの素でした。
旦那さん僕等に服を脱がせてくれないかそのままじゃ服がシワになる。
僕等は服を脱がせてると全部頼むよ全部。
スッポンポンの要求でした、言われた通リ奥さんを全裸に、またあの醜い身体が目の前に。
すると旦那さん こんな女房でもよかったら抱いてくれないかのまさか発言。
すけべのもう一人が僕頂きますと言って脱ぐとチンポをマンコに。
旦那さん立派な持ち物だね裏やましいよ。
寝てる奥さんのマンコにグイグイとチンポを押し込むと奥さんが目を覚ましたのです。
えっどうして、あなたいいのこの人入れてるよマンコに。
ああいいんだ良いんだ思う存分してもらえばいいよ。
すると君もどうだねと僕に、場の雰囲気で断りも出来ずまたこの前の様な3Pになってしまいました、もちろん生です。
御主人部屋の隅に座りながら起たないチンポを扱いているのです。
また2人で中出ししてしまいました終わると旦那さんの提案で3人でお風呂に入り奥さんのマンコを丁寧に洗ってあげました。
僕等は旦那さんにお願いされ月に1,2度、女房の相手をとお願いされてしまいました。
それ以来、僕等は会社で部長に叱責される事も無く時々手弁当を持って来てくれました。
まあ風俗で金をを使うよりましだと思い部長の身体で発散させています。
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