家に帰って、嫁を意識するようになった。
気にしてなかったが、いつもは下の子と一緒に風呂に入ってたのに、嫁は服を着たまま洗ってから自分が入るらしい。下の子に聞いた。
嫁の裸も見てないし、ますます気になった。
寝る時は、一応ダブルベッドだが、お互い毛布を別々にかけ背中を向いて寝ている。
私は嫁にすり寄る。
「なに、どうしたの?」
「奈々〜久しぶりにしないか?」
「子供達起きてるよ」
「大丈夫だって」
胸を触りながら言うと手を払われた。
「じゃくっつくだけ」
そう言いくっつきながら、少しづつ太ももからお尻を撫でた。嫁は無言だったので、お尻を触りつつワレメのほうを撫でた。
嫁はビクンとしながら、やめても言わず無言だったので、そのまま続けた。
私は先にチンを出し、嫁のパジャマとパンツを下げ、チンをワレメに擦りつける。
嫁は息が荒くなってきた。擦りつけてるチンにもヌルヌルと愛液がついてくるのがわかった。
そして、中にチンを挿れる。鈴さんが言ってたので奥まで挿れずに、ゆっくり腰を動かした。
嫁は声をころすように口に毛布あて、声が出ないようにした。
私は嫁にくっつきながら続け、感じてきた嫁を振り向かせベロベロと舌を絡ませた。そうしてる間に下を脱がせ、正常位で挿れた。
「奈々とするの久しぶりだね」
「…うん」
なんだこの間は、それにすっぽり入ったし、そう思いながら、上体を起こし、嫁の足を掴んで拡げた。
「イヤ…」
「奈々、毛剃ったの?」
「処理失敗して…恥ずかしいから見ないで…」
「丸見えだよ」
嫁は手で股を隠そうとしながら顔を横に向く。
「奈々、気持ちいいよ」
挿れたまま嫁を起こし、ベロベロとキスをすると、嫁の腰が動く。今までこんなことしたこともなかったのに。
「痛くない?」
「うん、大丈夫」
そう言って、チンが奥に当たってる。
当たると痛いんじゃないのか?
そう思いながら、嫁に腰を振らせた。
「次、バックしよう」
嫁を四つん這いにして、挿れた。
「痛くない?」
「大丈夫」
私は気にせず、奥まで突くと、声が大きくなった。
「奈々、声聞こえるよ」
「だって…出ちゃう…」
「奈々、気持ちいいよ」
嫁は毛布で口をおさえ、私はさらに突いた。
「いっちゃう…いっちゃう…」
「奈々、出すよ」
「ダメ、イク〜イク〜」
私は嫁の中に出し、嫁にかぶさる。
「奈々、気持ち良かったよ」
「私も」
「痛くなかった?」
「うん。気持ち良かったよ」
そしてベロベロとキスをして、嫁はトイレに行った。
終わったあと、シーツが濡れていた。
嫁が戻ってきて、普段の会話をして寝た。
翌朝、嫁は機嫌が良く、いつもより元気だった。
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