嫁の話を聞きながらも、鈴さんのチラ見せが気になっていた。
「もう店辞めちゃったから鈴さんと出来ないのも辛い」
「予約する?笑」
「今から予約なしの直で笑」
そうして見つめながら舌をからませ、服を脱がせる。
「洗い場に行きますか笑」
お互いを洗いながらベッドへ。
鈴さんがチンをしゃぶる。
「鈴さんは店の人にやりかた教えてもらったの?」
「やりかた?」
「そう、実戦教育」
「なかったよ。流れは教えてもらった。今、セクハラやらうるさいからじゃない笑」
「じゃあ、もともと上手い?」
「奈々から教えてもらったりかな」
知らない嫁の行動と奈々さんに舐められビンビンになった。
それから69になり鈴さんのマんコを舐める。
「鈴さんびしょびしょ。やらしいマんコだね」
むき出しになったクリをしゃぶり、濡れた入口に指を挿れると、すんなり指が入り、中をかきあげると、びちゃびちゃと潮が吹き出て顔が濡れた。
鈴さんも咥えながら手でチンをしごく。
「今日も早い?」
「いや、前回は溜まってたから笑」
「早かったらもう予約できないから笑」
「いかせたらまたできそうだね笑」
そう言いながら、自分でゴムをして、鈴さんの中に挿れた。
「もっと、奥まで、あたる、あたる」
鈴さんはハードが好みらしく、激しく突いた。
「イクイク〜」
私も出ると同時に鈴さんもイキ際に潮を吹く。
はぁはぁとお互い息を切らし横になり休憩。
「これって…どんな関係なんだろ…禁句かな」
「そしたら、もう1つ教えるね」
「なんだろ?」
「奈々はお股に毛がない。ツルツル」
「どうして?」
「確かめてみたら?それがわかったら教えるね」
「なぞなぞ?」
「秘密の共有でしょ」
そうしてホテルを出て別れた。
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