鈴さんが注意してくれたおかげで、それから男友達とは会っていない。鈴さんのほうが大事のようだ。
それと毎日チェックしてるが風俗も口コミもなく、今のところ出勤も確認できない。
子供達のことを考えるとやめて欲しい。
私は嫁の自白と鈴さんの話と少し異なることが気になる。別に嫁をどうしてやろうかとゆう気持ちではなく、「知りたい」それだけ。
私が嫁の行動を直視しないと収まらなくなった。
サイトでも見る、寝取らせ?隠しカメラ?…
鈴さんに協力も考えたが、私のことも鈴さんのこともバレてしまう。そうなると鈴さんの旦那さんやお互いの子供達にも被害、迷惑がかかると思った。
そこで思いついたのがスワッピング。夫婦交換。お酒を飲んで大丈夫なのは旅行と考えた。
さすがに子供達は連れて行けないし、家に置いては行けないので鈴さんに頼むことにした。夫婦の修復旅行みたいなことで話すとOKしてくれた。私が考えたことは鈴さんにも内緒にした。
あとは相手探し。私50嫁39…出会い系で募集したところ思った以上にきた。年齢も様々で選ぶのに悩んだ。嫁は若い子に弱いので男が若くてガツガツしてないカップルを探した。
男28女39の夫婦。私と逆な年の差。嫁と同じ齢。連絡を取ると若いが紳士的で奥さんも理解のある人だった。何度かやり取りして、嫁の情報も伝えた。決まれば私からの誘いだったので、宿泊費は持つと話すが、気持ちだけで結構です。お互い楽しめればと言われ安心して決めた。
とりあえず、先に口裏合わすのに、私の後輩だったことにした。今は違う会社にいて、温泉宿で偶然に会ったカタチを作った。
相手の方は何度か体験しているので、事の始まりは任せることにした。
ここから先月の話…当日になり、地方の温泉宿へ向った。ゆっくり温泉に入り、夕食前にお土産を見ていた時に声をかけられる。
「山本さん?」
「あれ、井上君じゃないか、久しぶり」
白々しく初対面なのに、久しぶりぽく会話した。
「嫁の菜々子」
「はじめまして、主人がお世話になりました。井上の妻、美咲です」
井上夫妻は礼儀正しくて安心した。
それからお互い慣れる為に、夕食のバイキングに行き4人で食べながら話をした。食べ終わり部屋で飲もうと誘われ、井上さんの部屋に行く。部屋は上階のほうにあり、部屋の中に入ると部屋とは別に寝るところがあり、ふすま戸で仕切られていた。私の部屋は一般的な部屋なので違いに驚いた。
「菜々子さんお酒は飲めます?」
「少しなら」
私も久しぶりにアルコールを口にし、4人で飲んだ。
「奈々、赤くなってるけど大丈夫か?」
「大丈夫、大丈夫」
上機嫌になってきてた嫁。
井上夫妻は子供がいなく、嫁に子育ては大変なのに元気だ、肌が綺麗だ、同じ齢には見えないなど褒め上げた。
それから美咲さんが嫁をマッサージしてあげると言った。するのは旦那。
「私も疲れた時してもらうんだけど、昔は整骨院にいたから上手よ」
「そうそう、ウチの会社に来る前、整骨院で働いてたから、オレもよく腰押してもらってたよ。奈々もしてもらったら?」
「そうね、お願いしようかな」
美咲さんが疲れ目にこれがいいと、嫁に温感アイマスクをつけさせ、嫁はうつ伏せになり指圧されていく。
15分くらいしてから、美咲さんは目をとろんとさせて目で合図する。
「後は任せても大丈夫よ」
「奈々〜奈々…聞こえてる?ちょっと仕事の電話してくるから」
「…う、うん」
私は扉を開け、出る振りをして、そっと戻り戸の隙間から中を見る。
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