クリをむき出し、ベロベロと舐め指を1本2本と挿れると、愛液が指にねっとりついた。
前の客がいたとしても、濡れすぎだろと攻めた。すると川辺さんのほうから、挿れてと言い出し、口でチンにゴムをつけてくれた。
それからプレイ。腰を振るたびに喘ぐ声。
演技ではなく本気だなと考えてしまうと、あっさり出てしまった。
「早くも出てしまった」
「いいんですよ。気持ち良かったから」
それから洗い流し、帰り支度をした。
「奈々には内緒で」
「はい。私のことも内緒で」
そうして店を出た。
これから川辺さんは何本の、チンを挿れられるのか考えたら、また元気になってしまった。
川辺さんは、私の娘、中学校2年の同級生と同じ小学校の息子と一緒。嫁がすず、すずと呼んでいるので、川辺すず?なのかわからなかった。
ただ、学校では川辺なので名前は知っていた。
そうして、川辺さんが出勤しているか次の日もチェックした。すると電話確認と表示されていた。もしかしてやめたのかなと思いながら、月末になり、小学校の授業参観日に嫁と行った。
嫁がすず〜すず〜と川辺さんを見つけ、2人ではしゃいでいた。私は川辺夫妻に軽く頭を下げ、離れて見ていた。
授業参観も終わり、駐車場で川辺夫妻を見て、
そこでも軽く頭を下げた。
「へー、レクサス乗ってるんだ」
「お金あるんじゃない。農協に勤めてるし。それにレクサス2台あるんだよ」
「マジか、米高いからな〜給料もいいのか」
私は嫁との会話で口にはしないが、お金あるのに風俗で働くのは、小遣い稼ぎか、ヤリマンかと思った。
それから仕事帰りに買い物を頼まれ、スーパーに行くと、川辺さんが買い物に来ていた。
私は挨拶し、この前はどうもと話しかけた。
「なんだか恥ずかしいです」
「まだお仕事してるんですか?」
「やめました」
「だから予約できなかったんですね笑」
「予約?出勤日ですか?」
「はい。チェックしてました笑」
「やめましたよ笑」
「残念です」
「残念って笑」
「残念ですよ、店じゃないと、できなかったんですから」
「笑」
ついつい私も調子にのり、言ってしまい誤魔化すことに。
「ちなみに奈々は迷惑かけてませんか?何かあれば言ってください」
「ん〜…」
「あるんですか?笑」
話をするのも長りそうなのでLINE交換した。
※元投稿はこちら >>