飲み会は無事に終了しました。お陰様で大好評だったので、ホッとしたというのが本音です。
マキさんと出張に行く機会が先月ありました。
年に一度の遠方への取引先まわりで、本当は佐藤が随行の予定だったがコロナ感染してしまった。
正直なところ嬉しかったが、回りに気が付かれないように自然と振る舞い会社を後にした。
「矢崎くんを指名したの私なの…」
車の運転は苦ではないが、さすがに長距離
高速代はマキさんが負担してくれると言うので、助かった。
その日は3社回り、ホテルにチェックイン
18時にロビーで待ち合わせし、ご飯を食べる約束をした。
「じゃ、行きましょ」
なんだ、腕組んでくれないんだ!
「もぅ…」
マキさんに引かれるように繁華街へ、洒落たイタリアンの店だった。
正直なところ味なんて覚えてない
「矢崎くんってさ、全然誘ってくれないよね…」
最近妻がイライラしてて、辛いのかも?
「大丈夫なの?」
昨日、実家へ送ってきましたよ
「そっか…」
マキさんの靴が俺の足首を押してきた
今日と明日は俺の彼女だよね
「うん、嬉しい」
会計を済ませ、腕を組んで繁華街の奥へ
そこはホテル街だった
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