親友の精液を顔に浴びた妻を呆然と見ている旦那君。
チソポはかわいそうなほど縮んでいます。まだヤリ足りない真貴子はそんな旦那君に迫ります。旦那のを手コキしたり刺激しますが、今目の前で起こったことに脳がついて行かない様子の旦那君。妻の姿にドン引きして萎んだままのチソポ。
「あなたはどうしていつも1回で終わりなの?・・・〇君のチソポ見てよ。今イったばかりなのにピン立ちしてるでしょ・・・」
真貴子を手招きし乳首舐めしてクンニしてあげます。「旦那君の前で挿れてあげようか?」俺のチソポに頬ずりしながら「欲しいです、挿れたい」と真貴子。
俺「旦那君、お宅のエロ奥さん、俺のチソポ挿れて欲しいって。いいよね?」
真貴子「いや、そんなこと聞かないで!」
真貴子「あなたごめんなさい。真貴子、〇君のチソポ・・・・挿れます・・〇君、立ちバックで来てっ!!!」
一突きで「イクッ深いっ、太いああ硬い、あなたごめんなさい真貴子〇君のチソポでいくぅイクっイク」とイクイク連呼の真貴子
真貴子のアナルに中指奥まで挿入しながら「ケツ穴も締まってるぞ真貴子」と呼び捨ての俺
旦那に見られながらのネトラレ絶頂に更に興奮する真貴子
「あなたに見られてネトラレてるから興奮してる私の異常性癖ごめんなさいあなた許して」
「ああ〇君すごい、あなたこれからも私〇君のチソポと浮気してもいい?」
俺「浮気?肉便器でしょ?奥さん」
「〇君、いけない肉便器真貴子の中に射精してイかせてください」
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