その体制のまま、唇が触れる程度のキスをした
「シャワー浴びさせて…お願い」
あぁ、先にどうぞ
タバコに火をつけてソファーに座る
やたらと長い時間に感じた。
俺がシャワーを浴びてベッドに戻ると、亜紀さんはベッドの中
布団を剥がし、俺は亜紀さんを抱きしめキス
「久しぶりだから、優しくしてね」
亜紀さんは舌を絡めるキスを受け入れてくれた
バスタオルを剥がすと小ぶりな胸
「小さいから恥ずかしい」と言うが、形もよく妻の胸より数段綺麗だった。
俺も自分でバスタオルを脱ぎ捨てた
お互いのを触り合う
亜紀さんの冷たく細い指先で、あっという間に硬くなる
亜紀さんは濡れにくいみたいだったので、舐めてあげた
「恥ずかしい…」
旦那さんは舐めてくれないの?
黙って頷くだけで小刻みに震えてた
みるみる濡れ濡れになり、小さな声で喘ぐ
乳首まで硬くさせてた
俺のはどう?
キスしようと顔を近づけると
「凄い…主人のより」
このままで、いいかな?
「妊娠したら困る…」
ご主人とは?
「単身赴任中なの」
久しぶりのセックスだったらしい
「亜紀って呼んで…」
挿入して驚いたが、キツいし中はトロトロ
奥に当たるし
抱きしめながら「アナタ、気持ちいい…」って何度も言うし
途中で何度も逝ったようだ
まだ、俺はガンガン腰を振ると
「イク、イッちゃうーこんなの初めて…」
グッタリしてしまった
死んだのか?と思うほどだった
涙目で俺にキスしてきた。
「奥さん羨ましいかも…」
来週まで亜紀がヨメさんだよ!
抱き寄せて腕枕して少し寝落ちした。
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