講師は、40代半ばで子無し。
旦那とは「同居人」という冷めた関係らしく、あちこちのカルチャースクールの講師の他、コンサート前等、イレギュラーな外出もあり、今は全然干渉は無し。
とはいえ性欲はそこそこあるらしく、高校の時にコーラス部顧問と付き合ってロストバージン。
音大では、同じ声楽科の先輩(♀)とはレズ関係だったり、紹介されたポッチャリ系風俗でバイトしたり、お客様と付き合ってたりも。
仕事の関係で旦那と知り合い結婚し、遊びでのセックスは止めたものの、旦那は淡白でほぼセックスレス。
旦那が居ない自宅ではディルドオナニー好きで、前に付き合ってた男性のを愛用してるのだとか。
その男性は剛毛好きで、脇毛も生やせと言われ、その頃から人前でノースリーブは着れなかったわよと苦笑してました。
とはいえ、私はパイパン脇毛が好きで、きっかけになった女性の投稿写真を見せたら、こういうのが好きなら、伸ばしますと言ってくれました。
8月に入り、未経験の露出とアナルプレイを開始。
露出プレイは、初回はラブホ街の雑居ビル内とラブホで窓開け・立ちバックで慣らし、2回目はほとんど人が来ない穴場で、縄化粧しての露出徘徊や、ソフトSM。
今までが、ラブホ等の室内で、せいぜいオモチャで攻められるとこまでだったので、人が来ないとは言え、羞恥心的にはマックスだったようで、途中お漏らしも。
アナルはまだ未経験で、ちょっと便秘気味と聞いたので、やってみることに。
野外調教の流れで、ポリタンクにぬるま湯を入れて行き、イルリガートルで浣腸。
かなり溜まってたか、汚物の量も凄く、なんかスッキリしたと満足げ。
アナル貫通も意外とスムーズでしたが、アナルバージンをあげられて良かったと、泣いていました。
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