とはいえ、それぞれ仕事や家庭の都合もあり、タイミングが合わなかったんですが、会話を進める内、Bさんがうちのグループ会社で、会議やらでちょくちょく来てるそうで、初回はなんとか都合付け、空いてた会議室にスッと連れ込み、ハグ・キスと、服の上から触り合いだけでしたが、盆休み前に、コロナ禍で中止になってた社内の納涼イベントが復活し、Bさんも来ることに。
最初は自分の部署で飲み、しばらくしてBさんのグループに合流。
アテンドするフリしてBさんを引き抜き、会場から離れた建屋へ。
時間や、途中、人の気配があったのもあり、キスと互いに陰部の触り合いのみの約5分だけでした。
ただ、この不完全燃焼が逆にBさんの欲求不満を煽り、抜け出してラブホ行こうと誘われました。
駅の手前のラブホ街に行きましたが、途中からBさんの尿意が急に来たようで、手前の路地裏に連れ、野ションをさせ、ラブホに。
Bさん、もう我慢出来ないとばかりに、私のズボンとパンツを脱がせて咥え、フル勃起したら自ら乗って挿入。
かなり激しく出し入れされたんで、堪らず中出ししてしまいましたが、Bさんは、そんなことは構わず出し入れし続け、なんか変な感覚に襲われて、堪らず「出るー!」と言ってしまい、その後、Bさんのアソコから大量の水分が。
どうやら、初めて男の潮吹きをしたみたい。
Bさんも時間差でイキ、潮吹き。
ベッドがビチャビチャになり、タオルで拭いて、一旦シャワー。
その後も、備え付けの電マやらで攻め続けたら、Bさんはすっかりくたばってしまい、帰らないといけない時間まで爆睡でした。
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