「混浴一緒に入ったりしつ変な気にならないの?」
「ないですよ、そうゆう人いないです。みんな長いですから」
「普通、男なら彩さん見たら我慢できないでしょ」
「ないです。ないです」
「彩さんは逆に思わないの?たってるの見たりして」
「サークルの人はたたないですよ。見なれてるからかな」
「そうなんだ…オレ、ちょっと恥ずかしくなってきた笑」
「サークルの人は友達や夫婦だから、そうゆうのないんだと思います。女だと見てくれてありがとうございます」
「旦那さんは別でしょ?」
「一緒ですよ笑」
「エッチしたいと思わないの?」
「思いますよ笑」
「旦那さんと?笑」
「ないです笑」
「あっさり言うね笑 じゃあオレとは?笑」
「いいですよ笑」
「えっ笑」
「優しい人だから」
なんだか冗談だと思いながら、バスタオルを取り、たってるムスコを見せた。
「ほら、本気?」
彩さんは、うなづきバスタオルを外し下に落とす。
最初はキスからして抱き合い、胸を揉み、下を触ると軽く濡れていた。
そのままソファに座り、ムスコを触らせると、
彩さんは口の中にムスコをいれ、ゆっくり舐めました。
ゆっくりなスローな咥えかたにムスコは元気いっぱいだった。
そして、彩さんを私の上に座らせ、キスをしながらムスコをいれた。
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