はじめてホテルにいったのは、予定外だった
彼女とご飯を食べた。このご飯は同伴などでなく
完全プライベートだった。
焼肉だったと思う。
ご飯を食べながら、パパ活の話しが
少しづつ現実的になっていく
彼女は自分の身体、経験に自信がなかった。
「私でいいのか下見したほうがよくないですか?」
彼女からの提案だった
焼肉屋をでて近くのラブホにはいった。
部屋にはいってすぐキスをした。焼肉のタレ味だったかもしれない
彼女をベッドに押し倒して
胸をまさぐりスカートの中に手を入れた
脚の付け根のほうからパンツに手を入れて
彼女のいちばん敏感な部分を触った。しっとりというより
ぐっちょりという表現のほうが適切なくらい濡れていた
「濡れているよ」と彼女に伝えると恥ずかしそうに顔を赤らめ、
視線を逸らした
彼女の着ているものを全部脱がして
品定めがはじまった
胸は小さいのはわかっていた。彼女のコンプレックスである。
ほんとに小さかった。しかし乳首は大きく
とてもアンバランスなところが私の脳に刺激を増加させた
今日は下見だけ。お小遣いをあげるつもりもなかったので
私は服も脱がず、シャワーも浴びていない彼女のいちばん敏感なところを
舐めまわし、グチョグチョになっているおまんこに指を入れ
彼女はいった。
「おじさん どうだった?」と聞いたら小さな声で
「テクニシャン」と最高の褒め言葉をもらった。
続く
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