ヨシ!あともう少し!そろそろ腕が痛くなってきた。
私はソフトに舌を絡ませ、指をくねらせた。
美紀さんは、ピク、ピクと反応し、ん、ん、と息が荒くなってきた。
顔をあげ、見つめる。
美紀さんの力が抜け、目を閉じる。
やったな!
私はまた舌を絡ませると、美紀さんも少しながら舌を絡ませてきた。
股の力も抜け腕も自由になり、指でピストン出来るようになった。
あっ…ん…あ…ん…
くちゅくちゅと濡れだした。
そろそろマ◯コに挿れたるか!
私は片手でベルトを外しスボンとパンツを脱いだ。
待って、それは…
大丈夫だよ、痛くしないから
ゴムないし
ゴムつけたら入らないからいらないよ
えっ?ゴムつけたらはいらない?
そうだよ、つけたらはいらない
どうゆうこと?
ほらっ
私はツンツンと入口にあてた。
美紀さんの入口は狭かったので、ノーハンドでは挿れることはできなかった。
酒も飲んでるし、ビンビンではなかったのもある。ただ、我慢汁は出まくり。
ほら、入らない
そう言いながら頭で我慢汁をマ◯コに擦りつけた。
一気にせめるか!
私は棒をつかみ、腰をいれる。
ヌルヌルした入口に頭が少しづつ入っていく。
い、っ…少し痛い
何度か出し入れして、頭が挿れた。
痛い?
んん、大丈夫
私はゆっくりと腰を動かし、頭だけを出し入れした。
あっん…はぁ…はぁ…
それから少しづつ奥へ挿れていった。
あぁん…お、大きいの…?
ゴムつけてたら滑らないから入らないんだよ
私はゆっくりゆっくりと浅めにピストンした。
美紀さんの肉がチ◯ポを包み込む感じだった。
やばっ、気持ちいいわ〜!
あぁん…あぁん…
美紀さんは口に手をあて、声が出ないようにした。
ここまできたらやるのみ!
奥まで挿れると通行止めのように頭があたる。
あたると痛い?
少し…
なれてくるから大丈夫だよ
私は何度かあたる程度に奥へ挿れた。
そのたびに美紀さんの体はピクっピクっと反応した。
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