ここまできたら、見てるだけではおさまらない。触りたい!バレたら…
そう思いつつも、指で軽くちょんと触る。
つん…つん…ちょっと湿った指の匂いを嗅ぐ。
無臭だ。もう我慢もMAX。どの道起きられてもこの体制から逃げることは出来ない。
私は顔を近づけクリを軽く舐めた。数回舐めると、足が動く。次に下にいき入口を舐める。
あら、少しは反応するが起きないな。
私はタオルケットをかぶり、美紀さんから見えないようにした。
指を入口に押し当てる。
締まって入らない。
クリを舐め、そのよだれで指を第一関節までそっと入れた。入口が狭い。第一関節まで少しづつ入れたり出したりすると、美紀さんの体がピクンピクンと反応し、少し息が荒くなってきた。
はぁん…と聞こえた時に足が閉じ、私の頭とぶつかる。
私はもう、ベロベロと舐め、第二関節まで入れクネクネと動かす。
はぁはぁ…美紀さんの感じてきた声がする。
すると私の頭をおさえ、
はぁん…どうしたの?いつもと違う。酔ってるの?
ドキっとしたが、バレてない。タオルケットをかけてて良かった〜
私は無言で音をたてながら舐め、指を奥まで入れる。中で指を動かすと肉が指を包み、ヌルッとした汁が溢れてきた。
あぁん。どうしたの?いつもと違う…
はぁん…ダメ…いっ…く…
美紀さんは私の頭を抑え、両足を閉じようとして私の頭は挟まった。
さて、これからどうするよ?ここで正体をバラす?そんなことを考えながらも、指でGスポを攻め、クリを吸ったり舐めたりした。
ど、どうしたの今日は…?あぁんあぁん
美紀さんに2回目の波が訪れる。
あ…あ…あぁん…いく…いく…いっ…
はぁはぁはぁ…
私は美紀さんの声に我慢も限界。
中に挿れたくて、もっと美紀さんの声を聞きたくなった。
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