するとドアがガチャっと開く。私は驚きとっさにパンツをカゴに投げた。
あっ…美紀さん
美紀さんは、しーっと指を口にあて私に喋るなと合図を送る。
それから美紀さんはしゃがみ、私のチ◯ポを握り口の中に入れる。
なんだか前より上手になってないか?舌も使うし。気持ちよく勃った。
そして何も言わずに私を見て出て行った。
これはどうすればいいんだ?と思い、居間に戻る。友人はイビキかいて寝てるし、美紀さんのところに行ってみるかな。
寝室に行くと美紀さんは寝ていた。
寝てる?近づくと、私だと確認し布団をまくる。
きて…
美紀さんは足を広げ、下をはいてなかった。
あれ、毛がない
もともと薄かったから剃っちゃった
私は美紀さんのマ◯コを舐める。
あぁ…気持ちいいよ…
指を入れると、ヌルヌルと肉に包まれ、キュッと締めつけられた。
前よりきつくはないが、気持ちよいマ◯コになっていた。クリも前より大きくなったような、それは気のせいかもしれないが、美紀さんは、女になっていた。
私のチ◯ポもすんなり受け入れ、声を殺しながら、自らも腰を振り、喘ぐ美紀さん。
気持ち良さに、早くも中に発射。
美紀さんの変わりよう、妊娠は誰の子、アイツはどこまで知っているのか、これからも宅飲みして全てを比べていきます。
また発展したら書いていきます。
byガンマ
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