風呂にお湯を入れ、一緒に入ることにした。
美紀さんは一緒に入ることに少し抵抗があったようだが、うまく言いくるめ私が後に入ることにした。
一緒に入りながら色々な話をした。
アイツとはお見合い結婚らしく、親が厳しかったので結婚する前から外に出たりしてなかったようだ。話すことで美紀さんのことをどう攻めるか考えていた。たぶんアイツが初めてで、経験もないとわかった。さて、優しくいくか…悩みどころだった。
そうして、風呂からあがりベッドへ。
私を選んで正解だったのか?それを美紀さんに体に教えることにした。
テレビをつけ、エロを見せる。
見たことある?
ないよ…なんか激しいね
見てないふりをしながらチラチラと見ていた。
これは?近くで見たことある?
えっ…
私は美紀さんの顔にビンビンになったチ◯ポを近づけた。
こんなに…なんかカタチが違う
アイツと比べてどう?
大きい…
普通だよ、アイツのが小さいのかな
わかんないけど、最初痛かったよ
それじゃあ、美紀さんをもっと知るために、これつけて横になって
私はホテルにあったアイマスクを渡す。
それからエロのテレビの音量をあげ、バスタオルを取る。恥ずかしがりながら胸と股を手で隠す。まじまじと美紀さんの体を見る。
胸も良いカタチだし、クビレもあり、まん毛は薄く、丘からワレメが見える。
私はソフトタッチで美紀さんの体を触り、時よりピクンピクンと反応する姿を楽しんだ。
だんだんと呼吸と早くなってきた。
私は美紀さんの足を広げる。
きゃー…恥ずかしい
両手で隠す美紀さんの手を取り、自ら足を広げるようにして私は押さえた。
恥ずかしよ…
大丈夫だよ、美紀さんのまわりでもエッチなことしてるんだから、聞こえるでしょ、美紀さんも見せなきゃ、もっと綺麗にならなきゃ
綺麗になるの?
そうだよ、自分じゃない自分を今見せて
…わからないから、教えてください
ヨシ!これで楽になった。美紀さんを攻めやすくなった。
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