そっと居間を出て、寝室を覗く。
今日はどうしようかな?またタオルケットで隠れる?それとも勝負か?
そう考えながら近づく。
ん、今日は寝相も良く、乱れがない。
ヤバイかな…
またベッドの横に行き、隠れるようにタオルケットを少しづつずらしていく。
あれ、パンツ?
パジャマ着てないの?
すると美紀さんは寝返りして、私のほうにお尻をむけた。
黒のレース。やらしいパンツではないが、ピチっとした感じがそそる。
このお尻を叩きながらバックで攻めたいと考えてしまう。
もう、今日は一発勝負だな。この前のことありながら宅飲み呼んでるんだから。
そう思いながら、ワレメラインに指を撫でる。
寝てるか?
指でクイクイとしても反応がない。
それならパンツの間から触ってみると、ヌルッと濡れていた。
指でいぢっていると、ピクっと美紀さんの体が反応し始めた。
様子見でいぢっていると、かすかに腰を動かしていた。
起きて感じてきたのか?
私はパンツをTバックのようにお尻のワレメに食い込ませグイグイと引っ張ると、合わせて腰が動いていた。
そして一気にパンツをずり下げた。
それでも寝たふりなのか動かない。
そうか、と私はお尻のワレメを開くと、美紀さんの手が、ダメと言わんばかりに抑えた。
なんだ、寝たふりか、それなら
私は美紀さんのお尻にキスをしながら、手を避け、背中からワレメをキスし、舌でワレメをなぞるとピクっと反応した。
指で濡れたマ◯コに指を入れると、はぁはぁと息が聞こえた。
美紀さん、寝てるのかなぁ?
ん〜ん…
私は寝たふりをしているとわかり、服を脱ぐ。
そして横にいき、耳元でささやく。
美紀…さん…綺麗だよ
あっ…
耳を甘噛みする。
美紀…
あぁ…
今日も見せてよ…
はぁ…はぁ…
美紀のためにこんなになったよ
私はビンビンになったチ◯ポをワレメに擦りつけた。
はぁ…はぁ…はぁ…
美紀さんの耳からホッペにキスをしていくと、クルッと顔を私のほうにむき、抱きついてきた。
落ちたな!
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