私は壁にある時計を見る。
そろそろ終わらせないと、起きるかもしれんからな!
私は上体を起こし、美紀さんを寝かせる。
腰に手をやり、下腹部を押さえる。
チ◯ポを抜いたり挿れたり、もう美紀さんのマ◯コは私のチ◯ポサイズになっていた。
ピストンを早めると、美紀さんは顔を横にタオルケットで口を押さえながらも、よがり声を出していた。
奥にもガンガンと当てていくと、タオルケットを噛み、体が硬直したような状態になり、中が締まってきた。
私は我慢も出来きなくなってきた。
そろそろ出そうだ、どうするかな?さすがに中はやめとくか。
そう、考えつつも、美紀さんのよがり声と締めつけでチ◯ポを抜き、お腹に出した。
抜いた時にベチャベチャと濡れたが、美紀さんがすぐさま抱きついてきた。
イッたかい?
うん
初めてで怖かった
そうかそうか
泣きながら私に抱きつく美紀さん。私も美紀さんを抱きしめ頭を撫でた。
いや〜満足!美紀さんとやれた!
あいつが下手で良かった!
そう思いながら、最後に
見せてくれてありがとう
と言い、舌を絡ませキスをした。
美紀さんも落ち着いてきた頃に、体から離れお腹の精子をティッシュで拭いた。
そしてベチャベチャなマ◯コも拭いた。
シーツもベチャベチャになっていたので、拭いたが乾くものではなかった。
さて、これからどうしようかな?
美紀さんも同意でした訳だから、友人にはバレないようにしなければいけなかった。
時計は5時近い。そろそろ起きるかもしれないと居間を覗くと、まだ寝ていた。
私はこのままいると、美紀さんが居づらくなると思い、帰ることにした。
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