N子と初めてのお泊まりデート、先ほどとは全く別人のようにニコニコしている。
食事をしながら旦那には泊まることを話したのか聞いてみた。
旦那には何も話していないと、連絡は来ないか聞いてみると多分来ないと言った。
N子と旦那はほとんどレス状態で、それでも年に2~3回ぐらいは、旦那に「あな貸せ」と言われ濡らしもせずにいきなり挿入して数回で果てるそうだ。
しゃぶれと言われしゃぶると「下手だなあ、もっと上手くならないのか」とも言われるそうだ。
旦那は大っ嫌い、ただ一緒に屋根の下に住んでるただの同居人と話していた。
旦那に対するストレスが、私を求めて来たのかもしれないと思った。
レストランから移動し、走行中にブラウスのボタンを全部外せと命令。
「えっ、イヤだ」と返事が「ブラウスのボタン外して胸をだしな」
しぶしぶボタンを外して胸をださせた、恥ずかしさで腕で胸を隠した。
その後に、ブラウスを脱げと命令すると驚いた表情をしながらしぶしぶ脱ぎだした。
上半身裸で、来るがすれ違うとおそらく見えると思う。
信号で止まると、手を握り下を向き前を見ようとしない、必死に耐えているようだった。
人気のない公園に着き車を降りた、もちろん上半身裸のままで。
そこで、スカートを脱ぐように命じ、Tバックも脱ぐように命じる。
人が来ないか周りを気にしながら全裸になった。
私はN子にこれプレゼントと言い真っ赤な首輪を付けた。
さらに驚いた表情になり、グスグスと涙を流してきた。
私はN子を抱きしめて、「私の前では、すべてをさらけ出すんだ」
唇にキスをした後に、「N子、今からおまえを隷香(レイカ)と呼ぶ」
何も言わずに固まってN子に「おまえは俺の愛人奴隷の隷香で私の所有物、私のことはご主人様と言いなさい」
「はい、わかりましたご主人様」と返事が返ってきた。
そのまま首輪のリードをひっぱり全裸での散歩が始まる。
遠くから人の話し声が聞こえるとビクビクしていた。
私はかまわず連れて公園を散歩しベンチに座りしゃぶれと命令した。
隷香はしゃがんで私のズボンのチャックを下ろし、チンポを出してじゅぽじゅぽシャブリ始めた。
旦那は下手だと言うが隷香のフェラは特徴がある。
それは口に含んで出し入れするスピードがゆっくりである。
勃起した状態で舌を絡ませながらゆっくりと首を動かすので行きそうになるけど行かせないようにフェラをするのが特徴だ。
なのでファラしている時間が長い、30分ぐらいもずっとしゃぶっている。
私が行きそうになるとスピードを弱め、持続するようにしているそうだ。
隷香をベンチに手をつかせてバックから焦らしながら挿入。
漏れるような声で「あ~っ、あ~っ」と喘ぐ、周りに聞こえないように耐えてるようだった。
ゆっくりゆっくり出し入れしながら、お尻をわしづかみにしてパンパンを音が響くくらい思い切り突いた。
顔を左右に振りながらも声は出さないように必死の様子だった。
まだまだ夜は長いので、ここでいったん中止、車に戻る。
少し別な場所に移動、ここは星がよく見える場所だ。
そこで、全裸の隷香に別なプレゼントだとイチジク浣腸を見せる。
「これから隷香の肛門に浣腸するから」と言い四つん這いにしてお尻を向けさせる。
中指を嘗めて肛門にゆっくり入れる、少しマッサージした後にイチジク浣腸を注入した。
隷香の肛門の中に冷たい液が入っていく。
全部入れ終わった後にまたフェラをさせ「我慢できなくなったら言え」
「ご主人様、出そう」、「そこでそのまま出せ」、「だめ、こんなところじゃだめ」
と言いながらも我慢も限界に到達、とうとうそこで排泄をしてします。
排泄中も近くを車が通るが、動ける状態ではない。
出すところをしっかり見させてもらった。
隷香は羞恥心で崩壊寸前なので車に乗せ、クリに媚薬を塗り、秘部の中にローターを入れたまま、ラブホテルを目指して移動した・・・・
こちらも誤字脱字ご勘弁ください。
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