続き
しばらく余韻に浸って抱き合って
シャワーを浴びようと話して
ミホが俺の上から降りた
ミホが俺の小さくなったちんこに垂れ下がった
コンドームの中の精子の量をを見て驚いた
「こんなに出るの?!」
これは嬉しかったw
ミホに先に入らせてその間に
その間に俺は腕の包帯とサポーターが
濡れないようにビニールで巻いてシャワーの準備
しながら時計を見るとホテルに入ってすぐ初めてしまったのでまだ1時間くらいしか立ってないことに気づいた
もう一回はイケると思い再び
ちんこを奮い立たせるためにシャワーを浴びているミホのもとに行った
ドアを開けるとミホはビックリした顔でこっちを振り向いた後にニコッと笑った
中に入ってミホの後ろまで行くと
俺の手に巻かれた防水対策のビニールを見て謝って来た
俺は大丈夫と優しく慰めながら
ボディソープを手に出してミホの胸に塗った
後ろからマッサージするように揉んでいると
ミホが可愛く声を漏らす
無事に息子も息を吹き返した
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