お酒が入ってたこともあってか、シモの話になりました。
しばらく彼女がいなくてSEXしてないとか、そんな話から人妻さんは旦那とどう?とか。
人妻さんもSEXレスらしく、お互い可哀想だね見たいな笑い話に。
そこから何故か、チンポの硬さの話になりました。
人妻に旦那は硬くならないとか言われて、俺は酒入ってもギンギンに硬いって自慢しました。
すごいね!という人妻に、私はついちょっと見てみる?といいました。
流石にそれはやばいって!と、言う話になりましたが、俺は本気だけど?気になるしょ?
って押すと見るのは...
というから、ズボンの上から触る?と聞き、少しだけ触らせることに。
そんなことになるとは思わず、なんだか人妻さんがしおらしく思えてしまい、勃起しました。
えっ?勃ってないでしょ?という人妻さんに、〇〇さんに触られると想像したら勃起したと素直にいうと満更でもない感じに。
ズボンの上から触らせると
暖かいし、大きくなってる!
と喜んでいました。
人妻さんは手を置いて軽く触っただけなので、少しだけ握らせたいと素直にいい、パンツになりました。
なんかやばいね...
と言いながらも、パンツ越しにチンポを握ってくれました。
私はビクビクさせると、すごく硬いと言いながらも、少しだけしごきました。
我慢できなくなった私は、実は〇〇さんが好きだと伝え、チンポを見て欲しいと懇願しました。
私は人妻だし、、、
という人妻さんに本気だと伝え、不意にキスをしました。
少し嫌がりながらも、大した抵抗をしないので舌をいれて深くキスをしました。
そして、パンツを下ろしました。
ギンギンに勃起したチンポをまじまじと見られたので、恥ずかしいというと、チンポシゴキ始めました。
そして口に咥えてきました。
私は不意だったので、あっ。と女見たいな声を出すとスイッチが入ったのか、乳首をいじりながら手コキフェラをしてくれした。
私はあっという間に人妻さんの手に出しました。
量やばいね
完全に冷静さを失った私は、会計を済ませて人妻とラブホへ向かいました。
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