aiko(あ、ダメえ、、いきなり指入れられちゃった!濡れてるのバレちゃうよぉ・・!!)
元カレ「aiko、さっきも言ったけど、もう俺らの間で隠すものないよな。正直言ってみ?今日、こうなる事想定してたんだろ」
aiko「うん・・・少しは・・」
元カレ「これが・・・・少しか?」
濡れた指先を私に見せてくる・・・。
そう、、昔っからこうして私は元カレに教えれれていたのです・・。ただ今の旦那があまりそういった艶かしいsexに興味がないタイプだったから私もそれに合わせていただけ。
元カレ「量からしても、、随分と前から濡れていたように見えるぞ?ベッドに行こうって話をしてからまた何分も経ってない。この濡れ方は、、、かなり前から濡れていたようだな」
aiko「わからないよぉ、、、 やあん!!!」(いきなり元カレはパンツを脱がしてきました)
元カレ「みてみろよ、ココ。ビッチャビチャに濡れてるじゃないか。このパンツは没収だからな」
aiko「そんな、、没収だなんて・・!!」
懐かしい。何もかも過去の再現。私たちは昔っから、エッチの時は彼氏はS私はMと相場が決まっていたのです。
そしてもう一度、今度は指2本を入れてくる・・・。
元カレ「みろよ。。糸引いてるぞ?ほら、、、」
aiko「そんなの見せないでヨォ。。。」
元カレはネチャリと愛液のついた人差し指と中指をつけては離し、そこには私の愛液が糸を引いていました。
元カレ「じゃaikoがどれだけ成長したか見せてもらおうかな」
aiko「え・?」
元カレ「咥えてくれよ。旦那にやってるみたいにさ。やってるんだろ?」
aiko「そんなにやってないよぉ。。。」
元カレ「嘘つけ」
aiko「そりゃやるけど・・・」
元カレはネッドの上で寝転ぶと硬くなった男根を見せつけてきたのです。
元カレ「懐かしいだろ?形も何も以前と同じままだろ?これが、、aikoの人生でコレが一番最初に入ったんだぞ」
aiko「うん・・。そうね・・」
元カレ「あれから何人の男とヤったんだ?教えてくれよ」
aiko「3人・・・くらいかな」
元カレ「いつ?」
aiko「別れた後に付き合った大学生の時の彼氏、、そして会社の同僚、、そして同じ会社の同僚だった今の旦那」
元カレ「俺入れて4人か?」
aiko「うん・・。」
元カレ「始めてくれよ・・」
aiko「わかった。。」
そして私は、旦那にやってるようにやれと言われたので、口2手8のフェラをしていきました。すると元カレには不評だったらしく、、
元カレ「なんか前とやり方変わったよな。俺教えただろ?俺が好きなのはノーハンドフェラだって」
aiko「あ、そうか・・」
私はそれから両手の元カレの膝におき、頭10を使ってのノーハンドフェラをしました。元カレがノーハンドフェラが好きな理由、、それは私の後頭部を手で押してイラマチオっぽくするのが好きなのです。
元カレ「。。。!最高だな・・・。俺の記憶にはまだあの時のaikoの映像が焼き付いてるんだが、、今のaikoの方がはるかに綺麗になったよな」
aiko「それ褒め言葉?」
元カレ「ああ・・・」
aiko「今は髪型も変わったし、メイクもしているからじゃないの?」
元カレ「いや、、大人になった・・・っていうのかな・・」
私の口の中には10年以上ぶりの懐かしいあの感覚。硬くて暖かくて大きくて、、もうすぐコレが私の中に入ってくるんだ・・って考えたら、アソコがさらに濡れてくるのを感じてしまいました・・・。
この時、私は不思議な感情に立たされていました。夫とうまく言ってないのは事実ですが、、結婚してから子供もいるのにいくら元カレといえど、他の男根を咥えている、、罪の意識が襲ってくるのに身体が興奮して火照っていく、、興奮してるのか罪悪感があるのかわからなくて勝手に目尻から涙が少し出てきました。また男根を咥えている唇のふちからは、やらしい私の唾液と元カレのカウパー線液が混じったものが溢れていたのです。
ズプ!ズプッツ!!!ズプ!!ズプ!!!
元カレ「泣いてんの?」
aiko「別に泣いてない。。なんかしんみりしてるだけ」
元カレ「もっと奥まで咥えれるだろ」
aiko「ンン!!!」
そういうと元カレは私の後頭部を手で押さえ、同時に腰を突き上げてきました。私の喉の奥に元カレの亀頭が突き刺さる。
aiko「ンン!!あはぁ!! んんん!!」
元カレ「そろそろイクからな。正座しろ」
aiko「う、うん・・」
元カレ「口開けるんだろ?こういう時は」
aiko「うん、、! アーン・・・」
これも元カレの流儀。射精する時は私を正座させて座らせて、元カレが後は自分で扱き出すのです。何をされるのか、、顔射です・・。
元カレ「イクッツ・・!!!」
aiko「あーーん!!」
口の中、鼻、目、ほっぺた、、大量の精液がかかってきました。そして亀あたま先端についた精液の処理をするため、精子まみれの顔でお掃除フェラ・・。
元カレ「いったん顔を拭こうか」
aiko「うん・・」
そして私は目の部分だけテッシュで精子を拭いて行きました。すると元カレは私のブラウスのボタンを外し、ブラとスカートも剥ぎ取って裸にしてきました。
元カレ「ブラもセットで没収だからな。再会の記念としてw」
aiko「もー・・・高いのに、、」
元カレ「乳首ビンビンに経ってるな・・・そういうや!!!」
aiko「???」
するとダッシュで元カレは別室へいき、すぐに帰ってきました。すると持ってきたのは小さな箱。とり出したのは電マ。電マといっても乾電池で動くコンパクトな大きさのものでした。
元カレ「昔はデンマなんてやった事なかったけど、あれから経験あるんだろ?」
aiko「一応は・・・」
元カレ「じゃ、乳首から当てていってやるよ。寝転べよ」
ぶーーーーーーーン
aiko「アアッ!!!」
元カレ「これだけ勃って敏感になってる乳首に電マ当てられたら気持ちいだろ」
aiko「アッ!! アッ!!」
元カレ「乳首だけじゃないぞ。これはココに当てるために作られたものだからな」
aiko「あああ!!!! ダメェ!!!アアアア!!!!!気持ち、アアア!!!!!!」
元カレは激しく振動する電マを私のくりトリスに当ててきたのです。
aiko「アアアア!!! ダメェ!!! いっちゃう!!! アアアア!!!!」
イッてしまってぐったりしている私。。
すると元カレは私の体を抱き起こし、バックの体勢にしてきました。元カレはバックが好きなので、入れてくるのかなと待ち構えていたのですが、挿入ではなく、今度はバイブでした。(電マが入っていた箱にバイブも入っていたのです)
ウインウインウインウイン
電マの時とは違う機械音がするので後ろをふり帰ると、、、
aiko「何それ!!」
元カレ「これはバイブだよ。経験あるんだろ?」
aiko「そんなのないよぉ!」
元カレ「気持ちいから試してみ!」
aiko「や、やだぁ!!そんなの入れなぃ・・・アアン!!! アハア!!!」
ウインウインと回転する電マの先端が、私のなかをまるでドリルが入ってくるように360度の膣壁を掻き回しながら奥へ入ってきました。
想像を絶する快感をこの時体験したのです。
性感帯といっても色々だし、その性感帯にも色々な攻め方がありますが、回転するバイブの快感は、本物の肉棒を一定方向だけに入れられるピストン運動の20倍。普通に生きていたら、絶対に刺激されることのない未知なる場所までバイブの先端が容赦なく掻き回し、私は「やめて!!アアハン!! イク! イッちゃうからぁ!!!!」と叫びながら、とてつもないイキ方をしてしまいました。
aiko「私のカラダで遊ばないで早く入れてよぉ!!!」
元カレ「まだまだ!」
aiko「アハァ!! アアア!!! アアア!!こ、こんなの求めてない!」
元カレ「もとめてない?嘘言うな。気持ちいだろ?どうだ?初めてのバイブ体験は!」
それからシックスナインしながら私は必死に快感と闘いながらフェラをしました。でも、そう簡単に2度目の射精を私なんかの技量でできるはずもありません。
そしてフラフラ状態の私はいったん正常位で寝かせると、、、元カレはバイブを抜き取りました。するどバイブからネットリとした私の粘液が付着しているのを見せつけられました。
元カレ「入れてやるよ。足広げろよ」
aiko「あ、、あああ、、、」
私には足をひろげる力がはいりませんでした。
元カレは私の右ふくらはぎを自分の右肩に乗せていき、、そして左ふくらはぎを左肩にのせていきました。
元カレ「よいしょっと、、、」
麻痺しているアソコに何かが触れたかと思うと、、バイブとは違う熱を持った形状のものが私の下腹部の中を突き進んでくる、、、!
aiko「ああああん!!!!」
元カレ「どうだ!旦那よりいいか!?欲しかったんだろ!!!」
そして激しく腰をふられる!突き上げてくる衝撃!
aiko「アアア!!!気持ちい!!! アアアア!!!!! アアアア!!!!」
淡々淡々淡々淡々淡々!!!!!!!!!
乾いた衝撃音がベッドルームの中を響きわたっていました。
元カレは体位変換のプロでした。
私は過去にされたことのない、手首をひっぱられたり片足を付きあげられたり、変形式のセックス体位で攻め続けられました。
結局、私は元カレに何度も何度もイカし続けられ、、無茶苦茶なまでに性の玩具として骨の髄までしゃぶり尽くされてしまったのでした・・・。
最後のシャワールームにて。
元カレ「なかなか激しかったなw」
aiko「激しすぎるよ!」
元カレ「でも、たまにはこんな刺激も求めてたんだろ?」
aiko「う、、うん・・・・」
元カレ「駅まで送ってやるよw」
aiko「わかった」
そして私はノーブラ状態で乳房がユラユラと歩いているだけで揺れる奇妙な感覚と、スースーと風がスカートの中を駆け巡るノーパンの感覚に違和感を覚えながら家へと帰って行ったのです。
すっぴん状態で帰ってきたので旦那には「友達とスーパー銭湯行ってきたんだ♪」と誤魔化し、元カレとの浮気はバレずにすんだ感じでした。
そして、、夢から覚めた私はまた私の灰色の束縛生活がはじまっていくのです。
完〜〜〜
あっそーいや、パイプカットについて
夫婦円満の秘訣、中年がマッチングアプリやってみた。
などもaikoの作品です♪
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