部屋にもどり色々と準備をしました。
まずは棚にしまっている熟女や人妻系のエロ本をベッドの下に置いて、ゴミ箱に入れたセンズリの紙を1番上に置きなおしました。他に何かあるかなぁと思いましたが思いつきません。するとチャイムがなり母親がきました。
母親「おじゃまします。全然キレイじゃないですか?」
私「いえいえ、少し片付けましたよ。」
母親「じゃあ先に片付けしてから掃除機かけるわね」
私「お願いします」
私も手伝いながら母親を見ていた。またブラやパンチラが見れると思い母親の近くで片付けをしました。母親の後ろに周りお尻を見ると白のワンピースから透けているパンティはさっきと違うパンティです。さっきはピンクの普通のパンティでしたが、今は黒のTバックになっています。私はもしかして誘ってるのかと思いましたが、もし間違ってたら大変な事になりますので何もしません。母親がベッドの方に行きました。
母親「いやだ、こんなのがあるわよ。」
とエロ本を見つけました。
母親「こんなのは私が来る前に隠さなきゃ」
私「いやいや全然忘れてました。」
母親「ちょっと見ていい?」
と言ってエロ本を見だしました。
母親「うわ!いやらしい!こんな事するの?」
と片付けをやめてしばらく見ていました。
母親「アナタ熟女がいいの?まだ若いからもっと若い子がいいんじゃない?」
私「いやもう30過ぎてますから、若い子には相手にされませんよ」
母親「そうなの?」
そして本を閉じてまた片付けをはじめました。
母親「明日ゴミの日だからいらない物は捨てましょ」
と言ってゴミを袋に入れはじめました。
次つぎにゴミを入れていき、いよいよ紙が沢山入っているゴミ箱に行きました。ゴミ箱をひっくり返すとほとんどが紙です。
母親「ティッシュばっかりだね。もしかしてさっきの本を見て。」
私「やめてくださいよ。一人で彼女も居なかったら仕方ないじゃないですか?」
母親「彼女いないの?あやしいなぁ」
私「ホントですよ。居たら部屋の掃除もやってもらってますよ」
母親「私の娘とかどう?アナタの事カッコイイって言ってたわよ」
私「またまたからかわないで下さいよ。」
母親「アナタは私と娘どっちがいい?」
と聞かれましたが、目の前の母親とワンチャンいけると思い
私「あなたがいいです。前から可愛い方だと思ってました。」
母親「ホントに?」
と言ってきて横に座り私のチンコを触ってきました。これはもう確定だと思い肩を抱き寄せキスしました。ワンピースを脱がしてブラを取り大きな胸を鷲掴みにしました。母親はスエットの中に手を入れてきて、パンツの上から触ってきます。
母親「ウフッ、大きくなってるよ」
私も母親のワンピースを全部脱がしパンティの上から触りました。
母親「あん!気持ちいい、人に触られるのは久しぶり。もっと触って」
私「そういえばさっきと下着違いますよね?」
母親「やっぱりさっき見てたんだね。組み立ててる間、胸なパンティを見てたのは知ってたよ」
私「えっ!バレてたんですか?」
母親「あんなに見てたらバレるわよ。アナタが部屋の掃除をしてほしいって言った時、おそらくこんな事になるのはわかったので履き替えて来たんだけど、アナタ中々襲ってこないから。」
私「いやいや、もし襲って間違いだったらヤバいじゃないですか!襲われたって警察に行かれたら人生終わりますよ。」
母親「ハハ確かにそうだね。でも今はこんな事になってるわね」
と言ってスエットとパンツを脱がされフェラしてきた。私は久しぶりのフェラにチンコはビンビンになってしまいました。
母親「美味しい。久しぶりのチンポいいわぁ。」
とジュボジュボと咥えてます。私は今まで隣り同士て話しかした事ないのに、いきなりしゃぶってくる母親がいやらしい言葉を言うギャップがたまりません。
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