そしてまた数日後、昼の休憩が一緒になって
嬉しいんだけど勘違いしちゃいそうなんだよね?と言うと、何が?とそもそも隣り合っていたのに、さらに寄り添うように聞いてくる彼女
いや、真奈美さ…と彼女の方を向くと、チュッとキスをされ「勘違いじゃないよ」という言葉を聞き歯止めが利かず
その場で長いディープキス。胸をまさぐりつつ、こんないい女とヤレる!という気持ちで一杯になりました。
そしてその日は旦那が飲みで遅いこともあり、子供の保育を延長して、駅のすぐそばにあるラブホに駆け込み、彼女を抱きました。
お互い火がついていたので、部屋に入るとすぐにキスをし、服を脱ぎ捨て更にキス
初めて見た彼女の裸は透き通るように白く、Dカップで張りはあり、ベージュの乳輪に、ピンクに勃起した小さめの乳首
うっすらあばらも浮き出るウエストの下は、普段からいい尻だなと思っていましたが、どっしりと肉付きのいい尻で大好物、割れ目の上の方に小さなトライアングルを作るようにヘアが生えていました
そのまま押し倒そうと思っていると「仕事の後だしタバコの臭いも汗の臭いもするから」とシャワーをせがまれ洗いあい
すでに勃起してはち切れんばかりのちんちんを「硬くて最高」と泡をつけシコシコ
もう我慢できずに、そこから唇はキスをし、定番通り首筋からおっぱい、脇を通っておまんこ
同時に手でもおっぱいをまさぐり、脇をフェザータッチ、そのまま尻を揉みしだき、内股、おまんこと移動していきました
おまんこはパンツを脱がせた時点ですでにクロッチにシミができており、指がたどり着いた時にはシャワーの水分とは明らかに違う、ねっとりとしたもので満たされていました
パンツ濡れてたねと聞くと「昼からずっと濡れてた」「誰かさん全然手を出してくれないんだもん、ようやくかってムラムラしっぱなしだったよ」とエロ全開
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