シャワーを浴びてベッドに行くと麻友は布団をかぶって寝ている、何をしてるの?
と布団を引きはがすと恥ずかしいから見ないで、アラフィフのオバさんが何を恥ずかしがってんだよ、白の上下でパンティーはレースみたいになっていて、多少緩んだ体でも豊満な感じは悪くはない。
何か自分からするのはめんどくさいな、横になる麻友の口の前に持ってくと黙ってフェラをし始める、そのまま奥に押し込み腰を使う、大きく声を出して咥えあ~感じる感じる、麻友はMなのかと思った。
体を起こして頭を押さえつけイラマをしても素直受け入れ息を荒くしている、もうビンビンに大きく硬くなったから上に乗るように言ったら、私には何もしてくれないの?
はぁっ?誘ったのはそっちだろ俺に何を期待してんだよ、麻友のM性を試すように探ってみる、そうですねごめんなさい。
ここは一気に関係に決着をつけようと思い、後ろを向かせ四つん這いに命令しキツく言えば大人しく四つん這いに、レースのパンティーをずらして半ケツにしてスパンキングを、唸るような声を出すから俺は調子に乗る。
気持ちいいだろ?これが好きなんだろ?
気持ちいいです、これが好きです。
ご主人様はどうした、はいご主人様。
調子に乗った俺はそのままバックから、一気に奥までぶっ刺して腰を掴む。
でも意地悪な俺は奥まで入れても動かない、ほらっ自分で動けよ気持ちよくなりたいんだろ。
麻友は身体を前後させるように動かしお尻を俺に押し付けてくる、やっぱりアキラ君のは大きい中がいっぱいになる、やっぱりってなんだよ、俺は麻友の策略にハマったのか?
自分からは動かずに麻友が腰を動かしお尻を押し付けている、そこで聞いてみた、最初から俺を狙ってたのか?
偶然じゃなくて帰り道をつけて来たんだろ?
麻友にスパンキングしながら聞くと、ごめんなさいアキラ君としてみたく追いかけてきたの、やっぱりアキラ君のは大きくて気持ちいい。
そう言われれば悪い気もしないけど納得も出来ない、1人で身体を動かして押し付けてくる姿はちょっと滑稽にも思える、そんなに必死なのか、そんなに俺としたかったのかと思うと、不格好な四つん這いから今度は上に乗せた。
カエルのように跨り腰を動かす、多少弛んでいても豊満な身体を見るのは悪くはない、自分は下で寝転がり麻友の動きに身を任せる。
あ~気持ちいいアキラ君のは硬くて奥に当たる、それは自分の好きな所に当ててるからだろ、一心に快楽を貪る姿は雌そのものだなと思った。
いってもいい?もういきそう自分勝手に動き快楽を貪るのに俺に何を求めてるのか、いいよいっても、その代わりご主人様先にいってもすみませんと先に謝れよ。
ご主人様先にいってすみません先にいかさてももらいます、さっきよりも大きく強く腰を動かして呻くような大きな声でいったようだった、自分だけ先にいったんなら今度は俺もいかせろよ。
今度は奥に擦り付けるように自分をいかせようとしてくる、先っぽかコツコツと当たりこれはこれで悪くない、もう俺もいきそうだからな、はいご主人様ご主人様もいって下さい、最後は中に出して下さい。
それを聞きながらいくよ、遠慮なく中に出した、麻友も同じぐらいいったのか、中が熱い熱くて気持ちいい、満足そうに自分からおりると麻友の股からボタボタと垂れて自分の所に落ちた。
おいおい汚れただろ綺麗にしろよ、俺は拭いて綺麗にしろと言ったつもりが、ご主人様すみませんと垂れて落ちた精子とそのまわりを綺麗に舐めてきた。
これで終わりだな、タダてホテル代も出さなかったから悪くはなかったか、麻友も満足そうにしていると思ったら、少し休んだらもう一回お願いしてもいいですか?
おいどんだけ貪欲なんだよ、少し休んだら考えてやるよ。
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