シーちゃんは細身で、胸も大きくなく
自分の理想どおり手に収まるより、少し大きいくらいでした。
シャワー浴びながら触るとすぐ乳首を硬くし、エロい身体は久しぶりのセックスを楽しむようだった。旦那に仕込まれたというフェラは、お尻まで垂れていくのがわかるほどヨダレたっぷり咥える力加減も絶妙だった。玉袋も舐められ焦らされ生き殺し状態で、俺が上に乗って69してやった。咥えた竿を抜く事もできず、マンコは濡れ濡れでビクビクしてた。
もちろんクリを舐めながら指入れし、Gを刺激してたから何度も逝ってくれていたと思う。
まもなく40になると思うが、何せエロい…
ゴムは付けてやったがバックで突きまくり、マン汁垂らしながら即逝きしてた。それでも構わず上半身を仰け反らせ、腕の自由を奪ってやった。声にならない泣くようにして感じまくり、最後はゴムを外して可愛いお尻から腰にかけて白いモノが飛んでいった。汗だくの彼女を抱き寄せ、また指でかき回す。
あぁぁぁ…としか言えず、それでも構わず攻め続けると身体をビクビクさせながら初めての潮吹き。
涙目でキスしてきたから、一緒にお風呂へ行き身体を洗ってやった。
「まだ、私の中にケンさんのが入ってるみたい」
そう言う彼女が愛おしかった。
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