女将と義父は私の言葉にビックリしていました。
今まで数人の客が自分たちの行為を女将の義父に見てもらったようですが、女将と義父の行為を見たいと言った人はいなかったようです。
複数の客の場合こんなサービスがあるなんて言っていなく、言うとお酒の勢いもあってどんなことになるか分からなくて、、
「でも、、」女将は私のそう言ってくるのですが、義父の方はそうでもないらしく義父の股間の膨らみが物語っているのです。
「私と女将の行為を見るだけ見て帰ってしまうなんて、お客に対して失礼ですよ。お客の目も楽しませてあげなくては、、」
そう言うと女将も承諾してくれました。
そんな時私は言ってしまったんです。「いつもの行為を見せてください、、」って。
すると義父は女将を布団に押し倒し、私が出したばかりの女将の股間を舐めまわすのです。
「ああ、、駄目、、そこには、、」
「いいじゃないか、いつもお客が帰ったあとシャワーも浴びないで厨房にやってきてせがむじゃないか、、私はお客さんが出したあとの義娘の股間を舐めて、、」
その迫力は凄く義父の細い体にそんな力があるなんて、、と思ってしまいます。
義父は自分も裸になると女将の腰を持ってさかさまのまま股間を舐め、女将もまた義父の一物を舐めているんです。
布団の上の69ではなく、義父が立って女将がさかさまになっての69なんです。
そんなこともあり途中で私も参加し、私と女将と義父の3Pになってしまい、義父は途中でいなくなり女将と翌朝まで続いたのでした。
料金も去年より民宿代が2000円上がったのですが、女将のサービスは去年に半額でした。
結果、私は女将の中に3回も出し、朝風呂の時に女将がフェラをしてくれ口内射精もしてしまったのでした。
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