私が悲しむような抱き方というものがどういうものか、怖いと思うものの、彼の思うままに抱かれて、どんな風に感じるのかゾクゾクしました。
彼が指定した場所で待って、彼の車に乗り込んで、品のいい和食のお店でご飯を食べて、彼のお話を聴いたり、エッチな話をしたり、楽しい時間を過ごしました。
そして、エッチしたいと言われて、私も了承したあと、彼の車の行きついた先は、塗料の匂いがする自動車修理工場の休憩所でした。
「ここ?」と聴くと「ここ」って答えて、6畳ほどの狭い畳敷きの部屋に布団が敷かれてあって、そこで彼に抱かれました。
なんでここなんだろうと疑問に思いながらも、彼の性急で、激しいセックスに心身突き動かされながら、声が漏れて、2回いきました。
彼に抱かれた後に、ぐったりしていると、作業員が4人やってきて、
「きれいなおばさんじゃん。いまからやっていいの」と彼らは彼に聴くと
「1回ずつにしてくれよ。壊れちゃうから」と言われて、逃げる間もなく、4人に回されました。
汗まみれの筋肉質の男性に、好きなようにされて、しばらく声が出なくなって、頭が真っ白になって、覚えてないぐらいに気持ち良くなりました。
全てが終わった後、1時間ぐらいに身動きが取れずに、ぴくりとも動けませんでした。
バカな女ですね。でも、また彼と身体を重ねて、そのあとどんなことがあっても、また会ってしまうと思います
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