主人は11時前に家を出て、彼は12時半に迎えに来てくれるはずでした。
主人が出た後、掃除機をかけていたら、玄関の呼び鈴が鳴りました。主人は鍵持ってて、呼び鈴鳴らす人ではないですが、主人だと思って迷わず開けました。
するとドンキで見かけるような半魚人のマスクを被った男性が立っていました。慌てて閉めようとしましたが、扉の隙間に足を挟み込み、押し入ってきました。
思わず悲鳴をあげようとしましたが、間に合わず刃物を突きつけられて、穏やかな口調で大人しくするように言われて、後ろ手に手錠を嵌められました。
玄関の鍵を閉められて、上り框にひざまつかされて、お尻の割れ目に沿って、いやらしい手つきで触られました。
主人のことやもうすぐ迎えに来る彼のことや、両親のことが頭に浮かびました。
私の頭に黒い布袋を被せると、簡単に下着を脱がして、固くなったもので貫ぬかれて、犯されました。頭が真っ白で何の抵抗もできないまま、中に出されて、手錠の戒めも、頭に被せた頭巾も取らずに、自分の目的を果たすといなくなりました。
私の嗚咽と荒い息だけが、響いてました。ぐったりしたまま、意識がないのか眠っているのかわからない時間がしばらくあり、気がつくと、彼が時間よりもかなり早く家に来て、玄関で犯されてぐったりしている私を黙って介抱してくれました。
何か言おうとしても言えず、彼のなすがままに風呂場に連れて行かれて、体を洗ってくれました。
私は彼にこんな身体でも抱いてほしくて、抱いてと言いました。彼は黙って私を優しく抱いてくれてました。
しかし、何か違和感を感じました。
抱き終わった後、彼は私に告白しました。
先程私をレイプしたのも彼であることを。
私はレイプされている最中に彼だと分かって、黙って彼の思うように抱かれ、介抱してくれる彼にも抱かれました。
どうしてあんな乱暴したの?と聴くと、悪びれもせず、私を乱暴に犯したい欲求が強くあったそうです。
私はバーベキューの参加は取りやめにして、三回目、彼の好きなように自分を抱かせました。
どんなに壊れてもいいから好きにしてと。彼は私を正常位で抱きながら、硬く抱きしめて中で全く動かさずに、ただ抱きしめてくれました。彼も泣いていました。そして、中の気持ちよさと私のひだで包まれている気持ち良さだけでいきました。
彼が本当の意味で、女性を愛せたと涙流して喜んてました。私は胎内にたっぷり精子をためこんで、相変わらず終わらない家事を続けています。
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