社長に指示されるがまま、キスをしました。
反応はありません。
私はマグロ気味の夫人を愛撫し始めました。
微かに反応がありますが、お酒が入りすぎたのか、恥ずかしさか。
動く感じではありません。
社長の指示の元、手マンしながらクンニしたり、夫人の全身を舐め上げました。
社長はカメラで動画を撮り始めました。
見たくはありませんが、ギンギンに社長は勃起してました。
社長が挿入しようといい、初めてだから正常位だけにして!
といい、ゆっくりちんぽいれてね。
近くでとるから!
と言います。
私はゴムください。というと、社長が...
妻は妊娠しないから、ゴムはないよ。
妻も許可してるから!といい、夫人を見るも反応なし
本当にですか?という私に大丈夫、大丈夫と言います。
やや自暴自棄になりながら、言われるがままにゆっくりと生ちんぽを夫人に挿入しました。
恥ずかしながら、初めての生で膣内のぬめりと熱さが直に伝わってきて、悪いと思いながらもギンギンに勃起しました。
社長にも満足して欲しい思いで、私はイクのを我慢しながら次第に激しくピストンをしました。
社長、もう出そうです。
そういうと、〇〇君、妻の中に出してくれる?
といい、私は社長に何度もしつこく大丈夫か聞きます。
ただ、気持ち良さに勝てずに、私は社長の話しを鵜呑みにして、夫人の中に全て出し尽くしました。
ものすごい快感でした。
ゆっくりちんぽを引き抜きと、私の若々しい精子がたくさん溢れてきました。
それを撮りながら、社長はシゴいて夫人のお腹にかけました。
ありがとうね、妻も恥ずかしいだろうからかえって!
そう言い、あっけなく返されました
その日から夫人に会うと私は目を合わせれませんでしたが、夫人は特に何もなかったように接してくれました。
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