絶対にそういう関係にならないと思っていた、同級生の彼女に手コキをされている。
私はイキそうになりながら、完全に欲情しました。
待って!
俺も触りたい。
そう言い、彼女に抱きついて服を脱がして、まずキスをしました。
ちょっと待って!
怖い、怖い!
そう言いながら、欲情した私に笑いながら胸を押してくる彼女。
私も悪かったけど、関係壊れちゃうよ?
いいの?
私は何も言わずに性欲に任せ、キスをしました。
彼女も受け入れたのか、拒みません。
手マン、クンニしました。
彼女がクリが好きな話は、過去のシモ話で知っていたので執拗に責めます。
待って待って!
足を閉じようとする彼女を押さえつけるようにクンニをしました。
あ、イク。
そういい、彼女は果てました。
私はギンギンに勃起しました。
彼女はお返しといい、彼女は乳首を舐めながら手コキしました。
私はすぐにイキそうになりましたが、我慢してよ!
と言い、私がギリギリイカないように手コキをしました。
続いて、フェラ。
興奮しすぎて、少ししか舐められてないのにイキそうになり、私は我慢できないと叫ぶも、彼女は私をいじめるように焦らしました。
その姿に彼女は満足そうでした。
我慢の限界まで来てました。
私は彼女を抱きしめながらキスをしてました。
中に入れたくない?
そう言い彼女に、私はすぐ入れたいと言うと、素直で可愛いね。
といい、でもゴムないからなー。
と言いながら、私のちんぽを手に持ち、自分のアソコにクチャクチュと当ててきました。
私は外に出すと言いながら、ゆっくり入れようとすると
いいの?
本当に生で入れちゃうの?耳元で囁く言葉で煽ってきました。
私は彼女に生入れをしました。
我慢してたので数回ピストンしただけで、我慢の限界に。
もう出そうなの?笑
頑張ってよ。
と馬鹿にされるも動けず。
私が上になってあげるね!
そう言い、彼女は我慢してよ。
と言いながら激しく腰を振りました。
私は我慢できないと言うと彼女が...
実はさ、今日危険日なんだよね。
大丈夫かな?
といい、私は急いで抜こうとするも、もう遅いし。
ギリギリでどけるから我慢して。
そういう彼女に、私は無理!
どいてと言いながら彼女を押そうとすると、彼女は私にしがみつきました。
私はダメだ!
といい、同級生の人妻の中に全部ぶちまけました。
溜まっていたことや、同級生で人妻、そして危険日と言われて私はダメだと思うほど、興奮したのか
人生で感じたことないくらい、脳内麻薬が出た感じがして、ずっと射精してる感がありました。
やば。妊娠したかも。
そういい、どけた彼女からたくさん精子が出てきました。
私は興奮と後悔が入り混じりました。
超気持ちよかったし、興奮した。
〇〇もでしょ?
という彼女に、何かあれば責任は取ると真面目に伝えると
彼女は笑いながら、危険日とか嘘だし!
なんなら避妊具つけてるわ!
そうしないと、遊べないじゃんと言いました。
私は安心しました。
彼女が私のちんぽをお掃除フェラすると、安堵からかまた勃ってしまいました。
やば。と言いながら今度はキスしながら手コキでぬかれました。
そこからたまに身体の関係を持つようになりました
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