おはようございます。続きを楽しみにしている方がいるのは嬉しい限りです。
ありがとうございます。
では続きです。
しゃがみ込む隙間から見える胸 立バックが出来そうな格好でベージュの綿パンから浮き出るパンティラインに興奮しそうになる。
引きずり出そうとする脚立がするっと抜け私に覆い被さるように私に身体を預けると「あっごめんなさい」「いや大丈夫です」少しの時間 目が合った。
「僕が持ちますよ」そのまま移動し電気の傘を取ると「良かったぁ助かりました。ありがとう」私「洗った後に着けなくていいですか?」カスミさん「あぁそっか…そこまで考えてなかったわw」私「まだ時間あるから今から洗えばついでに着けますよ」カスミさん「じゃあお言葉に甘えて洗面台で洗ってからお願いしようかな」と風呂場の洗面台へ移動すると派手な下着が干してあった。紫と白のレース生地のブラとパンティに先程胸の隙間から見えていた透け透けの白キャミソール(推測で着用してる分と2枚あるのだろう)
カスミさんは慌てるように「あっごめんなさい恥ずかしいわ」私「いやw気になさらず」カスミさん「こんなおばさんの見ても嬉しくないよねw」少し沈黙した。
私「いや…言い方は失礼かも知れませんが幾つになっても下着の色や形にこだわってるのは良いと思いますよ」
カスミさん「お上手ね」と上目遣いで私を見つめてきた勘違いなのか今となっては不明ですが私は洗面台の鏡越しに映るカスミさんの後へ立ち「カスミさん…綺麗ですよ」と見つめると恥ずかしいそうに下を向き「本当?嘘でも嬉しいこんなおばさんをからかっちゃ駄目だよ」
私「いや本当ですよ」と後ろから身体を寄せると「あっほら洗わないと…」恥ずかしそうな仕草に我慢が出来ない私は「カスミさんこっち向いて」カスミさんは「どうしたの?」顔だけを振り返るカスミさんの唇を私は奪った。うぐっうっ「どうしたの?どうしたの…うっ」私は男の常套手段と言いますか根も歯もない言葉を匠に使い
「カスミさんをずっと気になってました」更に舌を入れようとすると「Y(妻)に悪いから駄目よ…うぐっ」私「2人の秘密にしましょ」私は後ろから胸を触る「駄目よ…」私は構わず優しく胸を揉むカスミさんの力が少しずつ抜けて行くのがわかった。
私はゆっくり服の中に手を入れキャミソールの上から胸を触るとツンとした乳首がわかった。
つまむように優しく撫でると「ふぅ…ふぅはぁぁ…」と吐息が漏れるカスミさん。
鏡越しに映る2人 私は「ほら顔を上げて鏡を見てみて」
前に立たせ後ろに立つ姿が鏡に映る光景は何とも言えない いやらしい姿でした。
少しの間仕事に戻り昼休みに書き込みます。
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