今回は妻と2人3泊の予定で妻の実家へ帰省した。
到着すると隣では畑仕事をするカスミさんが見え妻がカスミさんに会釈をし私は「こんにちは」とだけ声を掛けた。着いたその日は何事もなく1日が終わった。
次の日 久々に帰ってきたこともあり義母が妻に美味しい新鮮な刺身を食べに行こうと妻を誘っていた。
私は元々生物は食べれないし妻にお父さんとお母さんと3人でたまには行ってきな俺はせっかく海が近いし釣りにでも行ってくるよと話し妻達は3人で出かけた。
それから20分程がたち私も出かけようと竿など準備していると玄関の方から「Hさーん」とお父さんを呼ぶ声がした。私が玄関に行くとカスミさんが「Hさんは?」と言うので3人で出かけて僕1人ですよ。と伝えるとカスミさんは「電気の傘を洗いたくて取ってもらおうと思ったけどHさんが帰ってからでいいか」と玄関を出て行こうとしたので「僕でよければ取りますよ」と言うと「申し訳ないし…」「いやいや大丈夫ですよ」じゃあお願いしていい?」後からわかったことですがカスミさんは、この機会を少し待っていたみたいでした。
初めてカスミさんの家へお邪魔すると物は少なく綺麗にされていた。リビングから椅子を持ってくるが田舎特有の昔作りの家は梁太柱に高い天井 私も178cmあるが届きません。カスミさんは「あっ倉庫に脚立があるかも」と2人で倉庫に行くとおもむろにしゃがみ込むカスミさんの胸元からは白いレース生地のキャミソールから胸がチラチラ見え私は目のやり場に困るがやはり男の嵯峨なのかどうしても見てしまう。
あと少しあと少しで乳首が見えそうだが見えない。
肌は綺麗だ。よく考えると義母と同級生の70才 しかし70には見えない50後半でも充分通りそうだ。子供も居ない生活だからなのか美容などに力を入れ若作りをしているとは聞いていた。
帰り支度の為、明日書き込みます。
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