そのまま我慢ならない私はもう一度頭を私の股間に。脱力感がないフェラチオがまたスケベでチンポは限界でした。頭を撫でながら出るよいっぱいと言うと吸いつきながらしゃぶられそのままビュッ!ドロっドロっと濃いザーメンを口に注ぎました。まだまだ我慢なりませんでしたがさすがに最後までは、、となり解散しました。
その後通院する度にチンポは痛いくらいに勃起していましたが、それ以来何もさせてくれず、連絡も減る一方でした。そんな時に旦那子供がいない日があるんですけどご飯行きませんか?と誘われました。しかしその日は友達と2人でご飯に行く予定でした。それを伝えると行ったらダメですか?と言われ友達に話しました。病院で知り合って仲良くなった人妻ナースが来たいって言ってると伝えると勿論答えはOKでした。3人でご飯に行くことになりました。
当日先に着いた私達は先に乾杯していました。すると〇〇さんから着いたとの連絡が入りました。
個室に入ってきた〇〇さん。座敷に座ったら見えるのでは、、くらい短いスカートからは色白の程よい肉付きの足が伸びていて胸はガッツリ膨らみがわかるような服を着ていました。友達は小さい声でうわ、可愛い、えろ、と隣りで呟いていました。お酒、食事を楽しみました。酔った友達は
可愛い!綺麗!もー好きです!等グイグイな感じで、〇〇さんも満更じゃない感じで2人のやり取りに嫉妬していました。会話も下の方になっていきそんな話しの流れで独身友達宅に行くような話しになりました。友達に取られたくない私はなんとか中止にしようと思いましたが、酔った2人は聞きませんでした。
友達宅に着きました。すでに酔っ払った〇〇さんはパンツが見えてもお構いなしな感じになっていました。酒を飲みながら友達が〇〇さんにどっちとチュウしたい?したい方としよう!と言い出しました。さすがに私だろ、、友達の前でするの恥ずかしいな、、と思い答えを待っていると答えは友達でした。
じゃあ遠慮なくと〇〇さんの近くに行き、そのまま口を食べるかのようなキスを。それに合して目を瞑り負けじと食べるようなキス。2人はベロを絡ませ合いながら私の事は見えないかのように友達に跨りお互いにハァハァアソコを擦り付け合いながら服の中に手を入れお互い胸を愛撫しながら
熱いキスをしていました。我慢ならない私は
コラコラやめよやめよ!と伝えました。2人はキスをしながらじゃあ帰れば、、とまるで邪魔扱いでした。じゃあ俺も、、と〇〇さんの後ろにいき服を捲り胸を触ると、ダメこれは友達さんのやから、、と言われました。
※元投稿はこちら >>